昨日に引き続き、今日は新芽が吹き、緑が少しずつ増えてきた我が家の庭の全景を紹介します。
庭への入り口となる車庫から庭のアプローチには、バラを絡めた自作バーゴラがあり、これをくぐって進むことになります(写真1枚目)。
ここは敷地の東側に当たる場所(写真2枚目)で、2mほどの木は白樺とアメリカフウ(モミジバフウ)のみで、残りはまだ小さな木々ばかりです。東側のお隣さんとの境界ブロックに沿って、イチゴ苗やブルーベリー、ジューンベリーなどを植えた通称「ベリー園」があります。樹木はまだ新芽が吹いたところで緑は少ないですが、奥にある花壇やベリー園の草花はよく茂り、緑豊かになってきました。
レンガ敷きのアプローチに沿って進むと、南側の庭と南西角にある木製物置小屋が見えてきます(写真3枚目)。我が家は北側区画で、道路は北側のみなので、この南側の庭は道路から見えず、袋小路になっていて、人目を気にせず、週末はここで思う存分、庭作業やDIYをしています。
周りからはあまり見えない庭ということもあり、リビングダイニングの正面に当たるこの南側の場所には、低木の常緑樹以外は紅葉が楽しめる落葉樹ばかりが植えてあり、四季の木々の変化を楽しんでいます(写真4・5枚目)。冬の間は落葉して寂しい感じですが、その分春の芽吹きの頃は格別で、秋の紅葉時期と共に楽しい季節です。
パソコンに保存してあるちょうど1年前の写真を眺めてみると、5枚目の写真と同じようなアングルの写真がありました(写真6枚目)。4回目の春を迎えましたが、年々木々は大きくなり、下草も少しずつ範囲を広げ、庭が変化しているのがわかります。
庭への入り口となる車庫から庭のアプローチには、バラを絡めた自作バーゴラがあり、これをくぐって進むことになります(写真1枚目)。
ここは敷地の東側に当たる場所(写真2枚目)で、2mほどの木は白樺とアメリカフウ(モミジバフウ)のみで、残りはまだ小さな木々ばかりです。東側のお隣さんとの境界ブロックに沿って、イチゴ苗やブルーベリー、ジューンベリーなどを植えた通称「ベリー園」があります。樹木はまだ新芽が吹いたところで緑は少ないですが、奥にある花壇やベリー園の草花はよく茂り、緑豊かになってきました。
レンガ敷きのアプローチに沿って進むと、南側の庭と南西角にある木製物置小屋が見えてきます(写真3枚目)。我が家は北側区画で、道路は北側のみなので、この南側の庭は道路から見えず、袋小路になっていて、人目を気にせず、週末はここで思う存分、庭作業やDIYをしています。
周りからはあまり見えない庭ということもあり、リビングダイニングの正面に当たるこの南側の場所には、低木の常緑樹以外は紅葉が楽しめる落葉樹ばかりが植えてあり、四季の木々の変化を楽しんでいます(写真4・5枚目)。冬の間は落葉して寂しい感じですが、その分春の芽吹きの頃は格別で、秋の紅葉時期と共に楽しい季節です。
パソコンに保存してあるちょうど1年前の写真を眺めてみると、5枚目の写真と同じようなアングルの写真がありました(写真6枚目)。4回目の春を迎えましたが、年々木々は大きくなり、下草も少しずつ範囲を広げ、庭が変化しているのがわかります。