昨日に引き続き、我が家の玄関部分のＷｅｂ内覧です。
我が家は北側区画で、間取りの関係で玄関は北側になりましたが、家を建てる前は「北側は暗い。」というイメージが強く（住んでみると、北側は道路であいているせいか、圧迫感もなく、夏は日も射して暗さは感じない）、外観的にも寂しい北側に何かインパクトのあるものを設けたいと考えていました。そこで、昨日紹介した玄関のデッキ仕様と共に、デッキ上部に２ｍ長の切妻屋根を設けることにしました（写真１枚目、入居後１ヶ月の頃の古い写真です）。
この屋根には妻飾りも付け、更にインパクトが増すと共に、雨の日にこの屋根の下でゆっくりと服に付いた雨滴を落としたり、傘をたたんだりすることができ、実用的にも満足のいくものになりました（写真２枚目）。
ところで、このデッキの屋根を支えるポーチ柱の塗装色は、建築打合せ中にネットで見たＳＷＨで、ピニー色のポーチ柱のお宅があり、その明るい雰囲気に「我が家もこれだ！」と決めました。ところが、地鎮祭の時に製本図面をもらい、初めて見る図面をいろいろ眺めていたら、なんとポーチ柱に白い雨樋が取り付けられることが判明！雨樋の取り付け位置まで打合せで確認していなかったので、早速設計士さんに話をして、家の壁側に雨樋を付けてもらうように依頼しました。あいにく２本のうちの１本は窓と干渉するため、壁取り付けはできませんでしたが、何とかお気に入りのピニー色の柱を道路側から眺めることができ助かりました（写真３枚目）。
我が家は北側区画で、間取りの関係で玄関は北側になりましたが、家を建てる前は「北側は暗い。」というイメージが強く（住んでみると、北側は道路であいているせいか、圧迫感もなく、夏は日も射して暗さは感じない）、外観的にも寂しい北側に何かインパクトのあるものを設けたいと考えていました。そこで、昨日紹介した玄関のデッキ仕様と共に、デッキ上部に２ｍ長の切妻屋根を設けることにしました（写真１枚目、入居後１ヶ月の頃の古い写真です）。
この屋根には妻飾りも付け、更にインパクトが増すと共に、雨の日にこの屋根の下でゆっくりと服に付いた雨滴を落としたり、傘をたたんだりすることができ、実用的にも満足のいくものになりました（写真２枚目）。
ところで、このデッキの屋根を支えるポーチ柱の塗装色は、建築打合せ中にネットで見たＳＷＨで、ピニー色のポーチ柱のお宅があり、その明るい雰囲気に「我が家もこれだ！」と決めました。ところが、地鎮祭の時に製本図面をもらい、初めて見る図面をいろいろ眺めていたら、なんとポーチ柱に白い雨樋が取り付けられることが判明！雨樋の取り付け位置まで打合せで確認していなかったので、早速設計士さんに話をして、家の壁側に雨樋を付けてもらうように依頼しました。あいにく２本のうちの１本は窓と干渉するため、壁取り付けはできませんでしたが、何とかお気に入りのピニー色の柱を道路側から眺めることができ助かりました（写真３枚目）。
