2023年12月から始まった我が家のメンテナンス工事は、年末は一旦中断し、年明け後1/8(月)から再開・・・
1/12(金)までの5日間で、一部残っていた軒下や外壁境界部のシール工事と屋根、窓・ドア部、その他板金部などの塗装工事が行われました。
窓は木枠部分と水切り板金部、周りの化粧枠がそれぞれ指定色で塗装されてきれいになりました。


同じぐ、玄関ドアや勝手口ドア、バルコニードアも、マスキングされた後きれいに塗装され、仕上がっていました。




窓やドアの塗装が完了し、建築当時とまではいかないまでも見た目は復活し、きれいになった我が家を見て嬉しくなったのでした。

玄関ドア前のデッキ部分もしっかりと養生された上で塗装作業が進められ、手摺や柱の木部も完了・・・


屋根瓦も従来のオレンジから少し冒険して赤系の色で塗装され、雰囲気が変わりました。

その他、屋根部の破風や妻飾りは白で塗装され、スッキリと締まった外観になりました。

外壁部の換気口、屋外照明、付胴差や板金部なども塗装が行われました。


勝手口上の庇屋根板金部や、玄関デッキ上や葺き降ろし屋根の天井部もきれいに塗装され、蘇りました。

