2023年、18年目を迎えた我が家の屋外メンテナンスの工事を行いました。
12/13(水)に足場組立、12/16(土)に高圧水洗浄と作業が進み、12/18(火)には足場を利用してリコール対象になっていた窓木枠の落下防止の工事が行われました。
スウェーデンハウスの窓は木枠で、窓を前面に押し出して回転させて開閉するため、雨降りの時に窓を開けたままにしておくと、木枠の内側(室内側)を濡らしてしまうことになり、そんなことが繰り返されると、木部の腐朽が進み、3重ガラスの重量に耐えきれず、木枠が外れ、枠やガラスの落下が発生する事例があったということで、落下防止の対策が施されることになったようです。
レアなケースで、我が家の窓木枠の状態からは、腐朽や反りの発生はなく、問題はありませんでしたが、メンテ工事を機会にリコール対策をしてもらうことになりました。
対策の内容としては、屋外側の木枠長辺の中央部に金具の板をコースレッドで打ち込むというもの・・・

木枠の外観を損ねるので、少々残念でしたが、塗装をすることでそれほど目立たなったのでヨシとしました。
続く12/19(火)~22(金)の4日間でシール作業が行われました。
18年目の我が家の状態としては、メンテフリーの外壁材は再塗装は不要であるものの、合わせ部分のシールは細かなひび割れが発生していました。
また、窓周りの水切り板や化粧枠との隙間部分、特に南や東側の窓・ドアについてはシールの劣化が進んでおり、雨水の浸入を考えると、メンテが必要な状態でした。
シール工事に際しては、事前にテープを貼るマスキング処理が行われましたが、細かな作業で大変そう・・・
窓周りだけでも、かなり細かな仕事で、感心しました。


シール処理後は、隙間部分がしっかり埋められて復活していて嬉しくなりました。


玄関ドアやリビング、バルコニー、勝手口のドア周りも丁寧なマスキングが行われ、シール処理へと進みました。



玄関までのウッドデッキの手摺部分もマスキング処理が行われ、柱との合わせ部分にシールが打たれました。
工事前は、シール処理がない箇所でしたが、歳月が経って傷んできた木部を考えると処置してもらって良かったかと・・・


同じように、外壁部分や屋根との境界部などにも、同じようにテープを貼ってマスキングされ、後日シールの打ち直しが行われました。



こうして年内までに予定のシール工事は完了し、2024年の年明け後に塗装工事へと進むのでした。