この1週間の間で、初咲きしたバラ達を紹介します。
昨年秋苗で購入して地植えした「ポール ネイロン」(写真1枚目)は、鮮やかなピンク色の大輪の花で、花弁数も多く、牡丹や芍薬にも似た雰囲気の花です。葉は明るい黄緑色で、花との色の対比もなかなかいい感じです。バーゴラDIY1号の反対側に植えてあり、アプローチを飾るバラとして、今年大きくしたい1本です。
GW明けに春苗として届いたばかりの「フラミンゴ」(写真2枚目)は、シルバーピンクの上品なバラで、どこか初々しい感じのするバラです。蕾はゆっくりと開くため、長い間目を楽しませてくれています。
同じく春苗で届いた「エンゼル フェイス」(写真3枚目)は、ラベンダー色で少し落ち着いた雰囲気があり、波打った花びらが特長です。1番花をカットした後、2番花が3輪すぐに開花しました。
こちらも春苗で届いたばかりの「デンティベス」(写真4枚目)は、薄いピンクの一重のバラで、雄しべも赤く、業者さんのカタログの写真を見て一目惚れして購入したバラです。咲き始めから徐々にピンク色が薄く変化し、花もちが悪いのが少々残念ですが、実物はやはりかわいくお気に入りのバラの1つになりそうです。
昨秋、知り合いのSWHオーナーさんから頂いた「ロサ ムンディ」(写真5枚目)も次々と花を咲かせています。鮮やかなピンクに白っぽい絞り模様の入るバラのはずですが、今のところ咲いている花に絞り模様はなく残念。まだまだ蕾がたくさんあるので、今後に期待です。
初咲きのバラのレポートに続き、先週から見頃を迎えた我が家のバーゴラのつるバラ達を紹介します。
バーゴラDIY2号の白バラ「フラウ カウル ドルシュキ」(写真6枚目)は、1番花の後、2番花が一気に咲いて、今はちょうど散り始めたところです。大輪で花びらの多いバラなので、朝夕には落ちた花びらでいっぱいになり、拾い集めるのが日課になっています。
バーゴラDIY1号を車庫側(北側)から眺めると、ピンクのつるバラの「アンジェラ」と「春がすみ」(写真7枚目 奥のバーゴラ)は、散り始めてはいるものの、それぞれ濃淡のピンクの花がまだまだたくさん咲いています。
このバーゴラを南から見ると、黄色の「グラハム トーマス」(写真8枚目)が次々に咲いて、黄色とピンクのバラのアーチを作ってくれています。このアーチをくぐると、葺き降ろし屋根が1.5mほど前に突き出てできた雨の当たらない空間に抜けることができ、毎日自作のミニデッキに座って庭を眺めるのが日課になっています。
昨年秋苗で購入して地植えした「ポール ネイロン」(写真1枚目)は、鮮やかなピンク色の大輪の花で、花弁数も多く、牡丹や芍薬にも似た雰囲気の花です。葉は明るい黄緑色で、花との色の対比もなかなかいい感じです。バーゴラDIY1号の反対側に植えてあり、アプローチを飾るバラとして、今年大きくしたい1本です。
GW明けに春苗として届いたばかりの「フラミンゴ」(写真2枚目)は、シルバーピンクの上品なバラで、どこか初々しい感じのするバラです。蕾はゆっくりと開くため、長い間目を楽しませてくれています。
同じく春苗で届いた「エンゼル フェイス」(写真3枚目)は、ラベンダー色で少し落ち着いた雰囲気があり、波打った花びらが特長です。1番花をカットした後、2番花が3輪すぐに開花しました。
こちらも春苗で届いたばかりの「デンティベス」(写真4枚目)は、薄いピンクの一重のバラで、雄しべも赤く、業者さんのカタログの写真を見て一目惚れして購入したバラです。咲き始めから徐々にピンク色が薄く変化し、花もちが悪いのが少々残念ですが、実物はやはりかわいくお気に入りのバラの1つになりそうです。
昨秋、知り合いのSWHオーナーさんから頂いた「ロサ ムンディ」(写真5枚目)も次々と花を咲かせています。鮮やかなピンクに白っぽい絞り模様の入るバラのはずですが、今のところ咲いている花に絞り模様はなく残念。まだまだ蕾がたくさんあるので、今後に期待です。
初咲きのバラのレポートに続き、先週から見頃を迎えた我が家のバーゴラのつるバラ達を紹介します。
バーゴラDIY2号の白バラ「フラウ カウル ドルシュキ」(写真6枚目)は、1番花の後、2番花が一気に咲いて、今はちょうど散り始めたところです。大輪で花びらの多いバラなので、朝夕には落ちた花びらでいっぱいになり、拾い集めるのが日課になっています。
バーゴラDIY1号を車庫側(北側)から眺めると、ピンクのつるバラの「アンジェラ」と「春がすみ」(写真7枚目 奥のバーゴラ)は、散り始めてはいるものの、それぞれ濃淡のピンクの花がまだまだたくさん咲いています。
このバーゴラを南から見ると、黄色の「グラハム トーマス」(写真8枚目)が次々に咲いて、黄色とピンクのバラのアーチを作ってくれています。このアーチをくぐると、葺き降ろし屋根が1.5mほど前に突き出てできた雨の当たらない空間に抜けることができ、毎日自作のミニデッキに座って庭を眺めるのが日課になっています。