庭の木々達の芽吹きがいよいよ始まってきたようです。
我が家の庭の南側、リビングデッキの正面部分は、通称“雑木コーナー”と呼んでいて、ほとんどが落葉樹ばかりです。
そのため冬の間は彩りもなく、寒々とした感じですが、その分芽吹きのこの時期の変化は激しく、芽吹きの様子を見ると喜びもひとしおです。
この“雑木コーナー”の中で芽吹き始めたのは、「エゴノキ」「山モミジ」「マルバノキ」などです。
一方、道路に面した北側部分は、玄関があることもあり、常緑樹が比較的多く植えてあります。
そんな中、玄関アプローチ脇にあり、シンボル的存在のる落葉樹「ヒメシャラ」も芽吹き始めました。
今週は暖かな日が続いているので、今度の週末にはまた新たに芽吹いた木を発見できそうです。