晴天となった先週の土曜日、チューリップなどの球根を掘り起こした後そのままになっていた法面花壇に花苗を植えてみました。
用意した苗は昨秋タネを蒔いて育てていたサルビアで、ようやく小さなポット鉢から定植の場所が決まり、引っ越すことになりました（写真の左側の苗はアイビーゼラニュームで、こちらも別途大きな鉢に移植しました）。
サルビアは10苗ほどありましたが、花壇に間隔をあけて植えてもまだ空いたスペースがあり、どうしたものかと・・・
この作業後、買出しに行ったついでに園芸店に寄り、日日草の苗を仕入れてきて、帰宅後、早々に次男に手伝ってもらって植えてあげました。
これで花壇の空いたスペースはなくなり、夏本番を迎えることになります。
花壇の残り半分には毎年自然に生えてくるコスモスやその他宿根の花もあり、秋の球根植付けの時期まで、夏の花がこの花壇を飾ることになります。
