新居に越して庭づくりを始めた直後は、「どんな木を植えようか」と大きな木ばかりに目がいっていましたが、そんな高木の植栽がひと段落すると、今度は高木の周りが寂しく感じ、低木やグランドカバーに関心が移りました。
本やネットでグランドカバー類を調べ、お店で見かけては苗を購入し、次々に植えていきましたが、最初の1~2年は点在するだけで、カバーとは呼べず、今ひとつしっくりしない感じでした。
でも庭も3年目に入った昨年くらいから、グランドカバーたちもしっかり根付いてどんどん広がり、いい感じになってきました。
本やネットでグランドカバー類を調べ、お店で見かけては苗を購入し、次々に植えていきましたが、最初の1~2年は点在するだけで、カバーとは呼べず、今ひとつしっくりしない感じでした。
でも庭も3年目に入った昨年くらいから、グランドカバーたちもしっかり根付いてどんどん広がり、いい感じになってきました。
そんな我が家のグランドカバー類について、これから何回かの記事に分けて、紹介したいと思います。
まず、初回は玄関門柱やアプローチ周りで広がっている「グレゴマ」の紹介です(写真1・2枚目)。
3年前に1株だけ購入し、何気なくアプローチ脇に植えたのですが、年々つるが伸びて、今ではかなり広範囲に拡がりました。びっしりと葉が密に茂る感じではなく、つるが四方に広がって白い斑のある涼しげな葉を点在させ、いいアクセントになっています(写真3・4枚目)。
法面や石垣などの高低差のある所で、つるを垂らして楽しむのもいいかもしれません。
まず、初回は玄関門柱やアプローチ周りで広がっている「グレゴマ」の紹介です(写真1・2枚目)。
3年前に1株だけ購入し、何気なくアプローチ脇に植えたのですが、年々つるが伸びて、今ではかなり広範囲に拡がりました。びっしりと葉が密に茂る感じではなく、つるが四方に広がって白い斑のある涼しげな葉を点在させ、いいアクセントになっています(写真3・4枚目)。
法面や石垣などの高低差のある所で、つるを垂らして楽しむのもいいかもしれません。