これまでの白樺とハナミズキで元気のない木がありましたが、元気の良かった木もおかしくなり始めていました。白樺並木３本のうち、一番お気に入りの木の葉が茶色くなっていました（写真１枚目）。この木は、我が家の植栽第１号なので、かなりショックは大きく、何とか持ち堪えて欲しいものです。
我が家で１番大きな木であるハナミズキも、もう秋のように葉っぱが黄色になってきました（写真２枚目）。来年の開花を楽しみにしていただけに、こちらもショックです。
また、ちょっと試しに取り寄せて植えてみたカラマツの小さな苗木も、ずっと黄緑のきれいな葉を見せていたのに、茶色くなって落葉し始めてきました（写真３枚目）。リビングの真正面に位置し、将来大きな木に成長してくれることを思い描いていたので、もし枯れるようなことになると残念です。
それにしても、植栽して約３ヶ月が経つのに、どうして急に具合が悪くなり始めたのでしょう。思いつくところでは、
’澑の後半、１週間ほど雨が続き、水はけの悪い我が家の庭で木々達にとって過酷な状態だった。
白樺やカラマツは、蒸し暑いことで有名なこの地方では生育に無理がある。
Ｇ澑の合い間に行った追肥が影響
などですが、この時期に与えた肥料が原因のような気がして仕方ありません。今、かなり落ち込んでいます。
