勝手口付け庇の屋根部分には、ガルバリウム鋼板(ブラウン色)が貼られていました(写真3枚目)。付け庇の勾配は、図面と比べるとかなり急で、まだSWHより説明はありませんが、変更になったようです。おそらく、付胴差との関係で、何か問題があったのでしょう。付け庇の側面を見ると、付け胴差の板金との隙間がシーリングされていました(写真4枚目)。なかなか細かい仕事がされています。
工事103日目:破風軒天工事・付け庇工事
勝手口付け庇の屋根部分には、ガルバリウム鋼板(ブラウン色)が貼られていました(写真3枚目)。付け庇の勾配は、図面と比べるとかなり急で、まだSWHより説明はありませんが、変更になったようです。おそらく、付胴差との関係で、何か問題があったのでしょう。付け庇の側面を見ると、付け胴差の板金との隙間がシーリングされていました(写真4枚目)。なかなか細かい仕事がされています。