昨年の春苗で購入し、鉢植えで育てている「アンヌ ハークネス」。他のバラ達に比べ、少し遅咲きでしたが、ようやく咲き始めました(写真1枚目)。

ピンク系のバラの多い我が家では珍しく、オレンジというか、黄色というか、微妙な色合いのバラです(写真2枚目)。

色だけでなく、波打った花びらは美しく、姿も楽しめます(写真3枚目)。

そして、もう1つは名前が気に入って購入した「クィーン オブ スウェーデン」。「スウェーデンハウスに住むからには、このバラは必須!」とばかり、一昨年、ひと夏越した秋苗で購入し、鉢植えで育ててきました。
昨年春には初めての開花を見て、その美しさに感動。見た目だけでなく、香りも素晴らしくて、名前と共にお気に入りのバラになりました。
蕾はうすいオレンジ色をしていますが(写真4枚目)、花びらが開くと共にピンクへと変化していきます(写真5枚目)。


イングリッシュローズに属し、花びらは多く、これから徐々に開花というところで(写真6枚目)、パラパラと散り始めてしまいました。
この春、どのバラも昨年以上に好調で順調に咲き続けてきた中、このバラだけは調子は今ひとつで、昨年のようにきれいに咲ききらない状態が続いています。そう言えば、この冬、鉢の植え替えをさぼってしまったので、その影響が出ているのかもしれません。


ピンク系のバラの多い我が家では珍しく、オレンジというか、黄色というか、微妙な色合いのバラです(写真2枚目)。

色だけでなく、波打った花びらは美しく、姿も楽しめます(写真3枚目)。

そして、もう1つは名前が気に入って購入した「クィーン オブ スウェーデン」。「スウェーデンハウスに住むからには、このバラは必須!」とばかり、一昨年、ひと夏越した秋苗で購入し、鉢植えで育ててきました。
昨年春には初めての開花を見て、その美しさに感動。見た目だけでなく、香りも素晴らしくて、名前と共にお気に入りのバラになりました。
蕾はうすいオレンジ色をしていますが(写真4枚目)、花びらが開くと共にピンクへと変化していきます(写真5枚目)。


イングリッシュローズに属し、花びらは多く、これから徐々に開花というところで(写真6枚目)、パラパラと散り始めてしまいました。
この春、どのバラも昨年以上に好調で順調に咲き続けてきた中、このバラだけは調子は今ひとつで、昨年のようにきれいに咲ききらない状態が続いています。そう言えば、この冬、鉢の植え替えをさぼってしまったので、その影響が出ているのかもしれません。
