毎朝出勤前に30分ほど庭に出て、バラや菜園の様子をチェックするのが日課になっています。ふと目をやると花の少ないこの時期に、新たに咲いた夏の花を見つけました。
普段はあまり目の届かない庭の南東の隅に、昨年花後のお値打ち品で購入したアガパンサスが咲いていました(写真1・2枚目)。近所でよく見る紫色の花かと思っていたら、白い花が咲きました。アガパンサスの奥には、ネコヤナギとロシアンセージがあり、どちらも小さな苗だったのに、随分大きくなってきました。
もう1つの咲き始めたのはムクゲで(写真3・4枚目)、どこか出かけた時に立ち寄った道の駅で妻が購入した苗木です。生長は早くありませんが、毎年着実に大きくなり、花の数も多くなっています。まだまだ40cmほどですが、丈夫な木なのでいずれは見上げるような高木になることでしょう。
普段はあまり目の届かない庭の南東の隅に、昨年花後のお値打ち品で購入したアガパンサスが咲いていました(写真1・2枚目)。近所でよく見る紫色の花かと思っていたら、白い花が咲きました。アガパンサスの奥には、ネコヤナギとロシアンセージがあり、どちらも小さな苗だったのに、随分大きくなってきました。
もう1つの咲き始めたのはムクゲで(写真3・4枚目)、どこか出かけた時に立ち寄った道の駅で妻が購入した苗木です。生長は早くありませんが、毎年着実に大きくなり、花の数も多くなっています。まだまだ40cmほどですが、丈夫な木なのでいずれは見上げるような高木になることでしょう。