土曜日に、通販で取り寄せた小さな苗木の植栽を行いました。
南側のお宅との境界部分に、生垣としてニシキギを3本植えました(写真1枚目)。ニシキギは、モミジ、スズランノキと共に世界三大紅葉樹の1つで、周りにはハナノキ、ナンキンナナカマド、カラマツ、イタヤカエデなど、紅葉が楽しみな木々が植えてあり、ウッドデッキの正面に位置するこの一角は、紅葉ゾーンになりつつあります。
同じく境界部分に、SWHのオーナーさんから頂いたアベリアの挿し木苗を植えてみました(写真2枚目)。アベリアは常緑低木で、長い期間白い小さな花を楽しませてくれるので、生垣に適した木です。まだ小さな苗なので、子供達が知らずに踏まないようにレンガを置いておきました。
庭の南側の境界部分は、これでニシキギ、アベリア、トキワマンサクが生垣として植わり、かなり賑やかになってきました(写真3枚目)。