先週2/1にリビングのエアコン修理を依頼し、本体配管の不良でガス漏れしていて、有償で部品交換が必要であることが判明しました。
しかし、保証期間中だった1年前にも同様の症状で修理を依頼していて(その時は原因特定できず、ガス補充のみで対応)、今回とその時の作業内容から、有償修理に納得できず、無償対応を要求していました(詳細は先日の記事参照)。
なかなかメンテ業者さんから回答が来ませんでしたが、月曜日に催促の電話をしたところ、折り返し「無償対応する」との回答をもらいました。
そして、昨日、業者さんに来てもらい修理してもらいました。
まずはガス抜きして、エアコン本体の取り外して本体内の配管部品(熱交換器)を交換・・・
取り外したエアコン噴き出し口のパーツをよく見ると、6年間の使用ですっかり汚れていたので、サービスマンの方が部品交換作業中、私はこのパーツを掃除してきれいにしました(普段なかなか外せないパーツなので、これを機会にきれいにすることができました)。
作業は順調に進み、配管部品(熱交換器)交換後、エアコン本体の取り付けも終了・・・
新たにガスを充填して、エアコンを稼動すると温か~い空気が・・・
今までと同じ設定の20℃自動運転でも、温かさ、風量が全然違って快適・・・自動運転では風音がうるさいくらいなので、風量の1番弱い「静」の設定でもいいほどでした。
昨日は昼間晴れていたものの、時々風に乗って雪が舞うような寒い日で、週末にかけてまた寒い日が続くようですが、エアコンが復活し、これで温かく過ごせそうです。