ハンギング教室 参加

　この前の日曜日、妻が地元の花壇づくりを行っているボランティア団体主催のハンギング教室に参加してきました。この団体は市の市民活動の補助事業の一環として種から育てた花苗を町内の公園などの花壇に植え、花や緑豊かな地域づくりに貢献しているグループで、ハンギング教室は初めての試みでした。
　たまたま地元連区の広報誌に参加者募集の記事を妻が見つけ、応募して参加し、ビオラやアリッサムなどのハンギングを作ってきました（写真）。
　妻は普段、花苗を購入してハンギングを作ったりはしないのですが、これまでも市が主催のハンギング教室など、広報の小さな記事を見つけては参加し、いつもそのまめさには感心していました。
　作るのは妻の担当で、このハンギングを飾ったり、花ガラを取ったり、液肥を与えるのは私の担当です。この新しいハンギングをどこに飾るか考えねば・・・