我が家の西側は２つ続けてずっと空き区画でしたが、２軒隣の区画は昨年12月に地鎮祭が行われてついに着工しました。
基礎工事が完了した後、先週ついに建て方が始まりました。
その日は、夜帰宅すると、いきなり２階まで柱組みの終った家ができていてビックリ！
妻に聞くと、10人以上の大工さんが作業して、一気に２階まで完成させたということです。
家は木造の在来工法で、柱や筋交いの多さにビックリ。屋根は平屋根で、かなり個性的なお宅のようです。
その後も日曜日以外は3～4人以上の大工さんが作業をされているようで、よそのお宅ながら工事の進捗を眺めるのは楽しいものです。
ところで、この個性的なお宅の施主さんはどんなご家族だろうと、毎週末現場見学にみえる様子を庭作業しながら眺めていると、お子さんが４人（以上？）みえる大家族のようです（まだ挨拶を交わしたことがありませんが・・・）。しかも男の子が多いような・・・？
我が家の周りは新興の住宅地のため、小さな子供のいるご家庭が多いのですが、なぜか我が家の周りは男の子が異常に多いように思います（という我が家も男の子２人ですが・・・）。
新しいご近所さんとなるこのご家族も男の子が多いみたいで、ますます我が家の周りは男の子でいっぱいになり、これから暖かくなると外で元気に遊んで賑やかな声が飛び交うことになりそうです。
