約1ヶ月ぶりのWeb内覧で紹介するのは洗面所です。
我が家の洗面所は玄関を入って左側、キッチンから見て玄関ホールの突き当たりに位置します。入口のドアはポケットドアで、普段は開けたままなので、開放感と共に、洗面所の窓からの光をホールまで取り込んでいます(写真1枚目)。
洗面所の広さは1坪サイズ(2帖)で、洗面と洗濯機の設置、入浴時の脱衣などをするには、必要最低限の広さでしょうか。
洗面所の窓はT0510サイズの型ガラス仕様で、春秋に窓から心地良い風を取り込むために自作の網戸を取り付け(写真2枚目)、目隠しのためにつっぱり棒でタオルをぶら下げています(写真3枚目)。
洗面化粧台は、玄関収納やトイレの手洗いカウンターと合わせてパインで統一してみました(写真4枚目)。特にミラーはパイン枠のオリジナル品が最初から気に入っていて、迷うことなく採用。ちょっと大きいかと思いましたがW850×H1000のサイズのミラーを取り付けてもらいました(写真5枚目)。また、ミラーの上にはこれまで洗面時は蛍光灯で慣れていたので、シンプルな蛍光照明を付けましたが、他の部屋の照明と同様、シンプルな中にも木を使った照明器具を選んでみました(ちなみに写真はありませんが、洗面所の天井照明は電球タイプのシンプルなものを採用)。
このミラーを採用するにあたって困ったのが化粧台。お気に入りの北洋交易のパイン扉の化粧台はすべてミラー(収納付きもあり)が付いているので、無理を言ってミラーを外し、化粧台部分のみを取り寄せてもらいました(写真6枚目)。この化粧台は収納も大きく、またボウルも広いので、ボウルの周りに歯ブラシやコップを置くことができ、特にミラー部分の収納がない影響は今のところありません。
この他に、化粧台の横には洗濯機を置くためのパンを設置(写真7枚目)。また、洗面所の天井裏には換気システムを設置したため、他の部屋より10cmほど低い下がり天井仕様になっています。
我が家の洗面所は玄関を入って左側、キッチンから見て玄関ホールの突き当たりに位置します。入口のドアはポケットドアで、普段は開けたままなので、開放感と共に、洗面所の窓からの光をホールまで取り込んでいます(写真1枚目)。
洗面所の広さは1坪サイズ(2帖)で、洗面と洗濯機の設置、入浴時の脱衣などをするには、必要最低限の広さでしょうか。
洗面所の窓はT0510サイズの型ガラス仕様で、春秋に窓から心地良い風を取り込むために自作の網戸を取り付け(写真2枚目)、目隠しのためにつっぱり棒でタオルをぶら下げています(写真3枚目)。
洗面化粧台は、玄関収納やトイレの手洗いカウンターと合わせてパインで統一してみました(写真4枚目)。特にミラーはパイン枠のオリジナル品が最初から気に入っていて、迷うことなく採用。ちょっと大きいかと思いましたがW850×H1000のサイズのミラーを取り付けてもらいました(写真5枚目)。また、ミラーの上にはこれまで洗面時は蛍光灯で慣れていたので、シンプルな蛍光照明を付けましたが、他の部屋の照明と同様、シンプルな中にも木を使った照明器具を選んでみました(ちなみに写真はありませんが、洗面所の天井照明は電球タイプのシンプルなものを採用)。
このミラーを採用するにあたって困ったのが化粧台。お気に入りの北洋交易のパイン扉の化粧台はすべてミラー(収納付きもあり)が付いているので、無理を言ってミラーを外し、化粧台部分のみを取り寄せてもらいました(写真6枚目)。この化粧台は収納も大きく、またボウルも広いので、ボウルの周りに歯ブラシやコップを置くことができ、特にミラー部分の収納がない影響は今のところありません。
この他に、化粧台の横には洗濯機を置くためのパンを設置(写真7枚目)。また、洗面所の天井裏には換気システムを設置したため、他の部屋より10cmほど低い下がり天井仕様になっています。