我が家では、玄関の仕様を決める際にいくつか気を付けたことがあります。
①北側玄関なので、できるだけ明るく、開放的な造りにする。
②収納や腰板など、できるだけパインで統一感を持たせる。
これまでのWeb内覧で紹介したように、玄関収納（下駄箱）はパインの感じがお気に入りのオリジナル品を採用、階段は手摺子仕様にして、少しでも玄関が広く・明るく感じるようにしました（写真１枚目）。
玄関の正面に位置するリビングへは、特にドアを設けず三方枠で繋げてしまい開放的に。さらに、その先には両開きのバルコニードアを配置して明るく、そしてデッキ越しに庭が見通せるようにしました（写真２枚目）。リビングと玄関を繋げるのは、特に冬に北側玄関を開けた時のことを考えると、ちょっと勇気がいりましたが、スウェーデンハウスの高い断熱性・機密性を信じて冒険してみました。前のマンション暮らしの時も北側玄関で、冬に玄関を開けると一気に冷たい空気が入り込んで、家の中が寒くなった憶えがありますが、SWHではそんなことはなく、噂どおりの性能を実体験することができました。
玄関から見えるリビングと玄関ホール（廊下）、そしてリビングから見た玄関ドア周りの壁（写真３枚目）にはすべて腰板を貼ってもらい、パインでの統一感も持たせてみました。
①北側玄関なので、できるだけ明るく、開放的な造りにする。
②収納や腰板など、できるだけパインで統一感を持たせる。
これまでのWeb内覧で紹介したように、玄関収納（下駄箱）はパインの感じがお気に入りのオリジナル品を採用、階段は手摺子仕様にして、少しでも玄関が広く・明るく感じるようにしました（写真１枚目）。
玄関の正面に位置するリビングへは、特にドアを設けず三方枠で繋げてしまい開放的に。さらに、その先には両開きのバルコニードアを配置して明るく、そしてデッキ越しに庭が見通せるようにしました（写真２枚目）。リビングと玄関を繋げるのは、特に冬に北側玄関を開けた時のことを考えると、ちょっと勇気がいりましたが、スウェーデンハウスの高い断熱性・機密性を信じて冒険してみました。前のマンション暮らしの時も北側玄関で、冬に玄関を開けると一気に冷たい空気が入り込んで、家の中が寒くなった憶えがありますが、SWHではそんなことはなく、噂どおりの性能を実体験することができました。
玄関から見えるリビングと玄関ホール（廊下）、そしてリビングから見た玄関ドア周りの壁（写真３枚目）にはすべて腰板を貼ってもらい、パインでの統一感も持たせてみました。
