今週は暖かな日が多かったので、初咲きのバラがいくつか現れました。
ＧＷ明けに春苗で届いた「あまのがわ」は、地植えした後、付いていた蕾が早速開きました。透き通るようなきれいな黄色の一重咲きで（写真１枚目）、貴重な存在です。横張り性の樹形になるらしく、今年１年で大きくなって、車庫から庭へのアプローチを飾って欲しいと思っている１本です。
同じく４月の中旬に春苗で届き、車庫から庭へのアプローチ沿いに地植えした「オメール」も咲きました（写真２枚目）。ピンクと白が入り混じり、花びらもクシャクシャとした個性的なバラです。蕾が開き始めてから大きく開くのに１週間ほどかかり、ゆっくりと咲くのも特徴のようです（写真３枚目）。このバラも横張り性の樹形で、今年大きくなって欲しいと思っています。
ＧＷ明けに春苗で届き鉢植えで育てていた「ファースト ラブ」も、付いていた蕾が開きました（写真４枚目）。細長い蕾から花びらが１枚１枚ゆっくりと開いて咲き、検弁咲きのその姿は、いかにもバラといった感じです。ピンクの色合いも優しく繊細で、花びら１枚１枚が微妙に異なり、後ろから眺めても見惚れてしまいます（写真５枚目）。
昨年秋、知り合いのＳＷＨオーナーさんから頂いた「カトル セゾン ブラン ムスー」は、少しピンクのかかった白い花を咲かせました（写真６枚目）。このバラの特徴はモスローズらしい毛むくじゃらの蕾で（写真７枚目）、アブラムシが付いているのかと見間違えるほど・・・。甘い香りで独特の雰囲気を持ったバラです。
ＧＷ明けに春苗で届いた「あまのがわ」は、地植えした後、付いていた蕾が早速開きました。透き通るようなきれいな黄色の一重咲きで（写真１枚目）、貴重な存在です。横張り性の樹形になるらしく、今年１年で大きくなって、車庫から庭へのアプローチを飾って欲しいと思っている１本です。
同じく４月の中旬に春苗で届き、車庫から庭へのアプローチ沿いに地植えした「オメール」も咲きました（写真２枚目）。ピンクと白が入り混じり、花びらもクシャクシャとした個性的なバラです。蕾が開き始めてから大きく開くのに１週間ほどかかり、ゆっくりと咲くのも特徴のようです（写真３枚目）。このバラも横張り性の樹形で、今年大きくなって欲しいと思っています。
ＧＷ明けに春苗で届き鉢植えで育てていた「ファースト ラブ」も、付いていた蕾が開きました（写真４枚目）。細長い蕾から花びらが１枚１枚ゆっくりと開いて咲き、検弁咲きのその姿は、いかにもバラといった感じです。ピンクの色合いも優しく繊細で、花びら１枚１枚が微妙に異なり、後ろから眺めても見惚れてしまいます（写真５枚目）。
昨年秋、知り合いのＳＷＨオーナーさんから頂いた「カトル セゾン ブラン ムスー」は、少しピンクのかかった白い花を咲かせました（写真６枚目）。このバラの特徴はモスローズらしい毛むくじゃらの蕾で（写真７枚目）、アブラムシが付いているのかと見間違えるほど・・・。甘い香りで独特の雰囲気を持ったバラです。
