GW後半戦初日の昨日、朝から強い陽射しが照り、気温が30℃近くまで上がる暑い日になりました。この陽気のせいか、車庫から庭のアプローチにあるバーゴラ(DIY2号)に絡めてある「フラウ・カール・ドルシュキ」というつるバラの蕾が開き始めました(写真1枚目)。咲いたというにはまだ早いかもしれませんが、我が家でこの春5番目に咲いたバラとして認定します。

このバラはまさに純白といえる白さが特長ですが、なぜか蕾の時は外側の花びらだけピンク色が入るようです(写真2枚目)。大輪の白バラのため、蕾も大きく、このピンク色がなかなかいい感じで蕾の状態でも楽しめます。

このバラは昨年春に30cmほどの苗を植え、1年で2.5mほどに成長し、バーゴラの半分くらいまで達しました。昨年はあまり花が咲きませんでしたが、今年は新芽の部分に全部蕾が付き、これからしばらくの間、楽しめそうです(写真3枚目)。


このバラはまさに純白といえる白さが特長ですが、なぜか蕾の時は外側の花びらだけピンク色が入るようです(写真2枚目)。大輪の白バラのため、蕾も大きく、このピンク色がなかなかいい感じで蕾の状態でも楽しめます。

このバラは昨年春に30cmほどの苗を植え、1年で2.5mほどに成長し、バーゴラの半分くらいまで達しました。昨年はあまり花が咲きませんでしたが、今年は新芽の部分に全部蕾が付き、これからしばらくの間、楽しめそうです(写真3枚目)。
