先月から始めた西側区画との境界工事は、ブロックの敷設、木製フェンス製作と進み、残るは法面部分だけとなりました。法面の上の部分には、今回製作したフェンスの横に元々枕木が１本埋めてあったのですが（写真１枚目）、この枕木の位置を法面側に少しずらし、更にフェンスを隠す意味でもう１本枕木を追加してみました（写真２枚目）。
残った法面部分（写真３枚目）をどうしようかとしばらく検討していましたが、やはり好きな素材である枕木を使って境界部分を作ることにしました。
枕木は８０ｃｍ長のものを３本あらかじめ購入しておき、穏やかな日となった日曜日、敷設のための穴掘り作業を始めました（写真４枚目）。金曜日にまとまった雨が降った後ということもあり、粘土質の地面は比較的簡単に掘ることができ、境界のラインと枕木の水平に気を付けながら作業を進めていきました（写真５枚目）。
結局、枕木は３本を横に倒し、５０ｃｍほどずらしながら積み上げて完了（写真６枚目）。枕木と木製フェンスで西側区画との境界ができたことで、北側道路に接する玄関デッキ、法面、花壇周りの雰囲気が変ってきました（写真７枚目）。
残った法面部分（写真３枚目）をどうしようかとしばらく検討していましたが、やはり好きな素材である枕木を使って境界部分を作ることにしました。
枕木は８０ｃｍ長のものを３本あらかじめ購入しておき、穏やかな日となった日曜日、敷設のための穴掘り作業を始めました（写真４枚目）。金曜日にまとまった雨が降った後ということもあり、粘土質の地面は比較的簡単に掘ることができ、境界のラインと枕木の水平に気を付けながら作業を進めていきました（写真５枚目）。
結局、枕木は３本を横に倒し、５０ｃｍほどずらしながら積み上げて完了（写真６枚目）。枕木と木製フェンスで西側区画との境界ができたことで、北側道路に接する玄関デッキ、法面、花壇周りの雰囲気が変ってきました（写真７枚目）。
