先の記事で紹介した1996年の6回目となる北海道ツーリング
http://blogs.yahoo.co.jp/furano_3/52235612.html
で出会った動物達を紹介します。
日高の牧場で、昭和から平成にかけて競馬界を牽引した名馬オ○リキャップが、のんびりと余生を送る様子を見学(写真1枚目)。引退したとはいえ、サラブレッド馬の気品と美しい姿に感動を覚えました。
襟裳岬近くの小さな川に立ち寄り、初めて見たサケの遡上(写真2枚目、わかりにくいですが・・・)。すでに息絶えているもの、全身キズだらけになっても泳ぎつづけるもの、そんな様子を眺め、感動と共に自然の過酷さを感じた瞬間でした。
幸福駅で餌付けされていた野生のエゾリス(写真3枚目)。その愛くるしい仕草に惹かれ、何枚も写真を撮りました。
帯広の近くのある場所で、偶然見かけたエゾモモンガ(写真4枚目)。こうした思いもよらぬ出会いがあるから旅はやめられません。
富良野の麓郷近くで見かけたキタキツネ(写真5枚目)。観光客からもらえる食べ物目当てで、道路脇まで出ていて、人が近づいても逃げません。観光キツネと化している姿は問題ですが、写真はしっかり撮らせてもらいました
http://blogs.yahoo.co.jp/furano_3/52235612.html
で出会った動物達を紹介します。
日高の牧場で、昭和から平成にかけて競馬界を牽引した名馬オ○リキャップが、のんびりと余生を送る様子を見学(写真1枚目)。引退したとはいえ、サラブレッド馬の気品と美しい姿に感動を覚えました。
襟裳岬近くの小さな川に立ち寄り、初めて見たサケの遡上(写真2枚目、わかりにくいですが・・・)。すでに息絶えているもの、全身キズだらけになっても泳ぎつづけるもの、そんな様子を眺め、感動と共に自然の過酷さを感じた瞬間でした。
幸福駅で餌付けされていた野生のエゾリス(写真3枚目)。その愛くるしい仕草に惹かれ、何枚も写真を撮りました。
帯広の近くのある場所で、偶然見かけたエゾモモンガ(写真4枚目)。こうした思いもよらぬ出会いがあるから旅はやめられません。
富良野の麓郷近くで見かけたキタキツネ(写真5枚目)。観光客からもらえる食べ物目当てで、道路脇まで出ていて、人が近づいても逃げません。観光キツネと化している姿は問題ですが、写真はしっかり撮らせてもらいました