昨日、市役所から市民税・県民税の納税通知書が届きました。９月末で会社を辞めるまでは、平成１８年の給与所得に応じて決まった金額が毎月の給料から徴収されていたわけですが、退職後は普通徴収に切り替わり、個人で納付することになります。市民・県民税の徴収は６月を起点にするため、私の場合１０月から来年５月までの８ヶ月分が今回一括徴収ということになり、結構な金額でびっくりしてしまいました。
この他にも健康保険料や妻と私の国民年金保険料も毎月納付していますが、これまでのように給料から天引きされていた時はあまり気にしていなかったものの、こうして自分で納付手続きをすると、これらの負担の大きさを実感します。
