昨日の日曜日、スウェーデンハウスのクリスマスパーティーにオーナーとして招待を受け、参加してきました。会場は我が家の建築打ち合わせ時によく利用した県内I市のモデルハウスで、約1年半ぶりに訪問し懐かしく感じました。4組のオーナーさんの他は現在検討中のお客様で、総勢約70名の参加予定ということでした。これだけの人数が気密性、保温性の高いSWHの中に集まると、人の熱気でポカポカ状態になり、子供達はほっぺをまっ赤にしながらのパーティーになりました。
パーティーは自己紹介の後、用意されたケーキやオードブル・飲み物をつまみながら歓談となり、オーナーとして2組のご夫婦と話をさせて頂きました。どちらのご夫婦も、SWHの性能の高さや入居後もオーナーさん同士やメーカーさんと交流が持てることに魅力を感じてみえるようでしたが、まだいくつかメーカー比較中で迷っているという段階でした。私の場合はSWHはずっと憧れのハウスメーカーであり、他メーカーを検討することなく契約・建築へと進んだので、メーカー比較の経験談をお話できないのが残念でした。
歓談と並行して、子供達と妻はクレイアート(粘土細工)教室に参加し(写真1枚目)、サンタクロースの製作に熱中していました。苦戦の末にできあがった作品(写真2枚目)は、お土産として頂く事ができました。パーティーの最後には、子供達が楽しみにしていたビンゴゲームが行われ、残念ながら子供達はビンゴすることはできませんでしたが、妻と私はそれぞれビンゴして、賞品としてクッキーとIKE○の工具セットをゲットしました(写真3枚目)。
マイホームを検討されている方々と触れ、昔の建築前の気持ちを思い出し、我が家を振り返ってSWHでの快適な生活を説明しているうちに、あらためて憧れのハウスメーカーで満足のいく家作りができたことに喜びを感じたのでした。