残材のお宝の中から、幅木を選び出し、適当な大きさにカットし(写真1枚目)、小鋲を打ち付けて組立てました(写真2枚目)。小学校1年と年中の息子達2人が喧嘩しないように2個製作し、早速鉛筆を入れて使ってもらいました(いつまで大切に使ってくれることやら・・・)。
ところで、雨の日でも作業場として物置小屋を活用でき、残材を眺めながら木工作業にかかれるのは夢のようですが、実際にやってみて、雨が降りこまないように扉を締めると、小屋の中は暗く、細かい作業には支障がありそうです。やはり照明が必要で、贅沢を言えば扇風機も欲しいし、早く電気を引き込まないといけません。