庭の南部分には、秋の紅葉が楽しみなマルバノキ、ナンキンハゼ、からまつを植えてみました(写真1枚目)。この部分はまだスペースがあるので、妻の希望のエゴノキや常緑樹を追加したいと考えています。
庭の東部分は、小さな木々が一気に増えかなり賑やかになってきました(写真2枚目)。車庫の後方部分には、以前から植えてあった枝垂れ白樺やナンキンナナカマドの他に、この1週間のうちにヒトツバタゴ、サトウカエデ、ユキヤナギなどを追加しました(写真3枚目)。白樺並木の根元には、北海道から取り寄せたラベンダー苗を白樺に合わせてまっすぐに並べてみました(写真4枚目)。さらにその東側の部分には、ブルーベリー、スノキ、ハスカップ、イチゴノキなど、実のなる木々を集めて植えてみました(写真5枚目)。実のなる木はいろいろと興味があり、定番であるジューンベリーの他、ラズベリーなども植えてみたいと思っています。
50cm以下の低木については、第2陣の手配を予定しており、その後は下草など草花類に興味が移って行くのではと予想しています。合わせて、山砂を順に入れながら、芝の領域を拡大し、緑豊かな庭に仕上げたいと思っています。庭造りの完成の時期は不透明(実際には終りはないのかも・・・?)ですが、楽しみながら進めて行きたいと思います。