ふらのさんブログ

ツーリング/旅、植栽/ガーデニング、DIY、スウェーデンハウス建築記録と共に、日常の生活を綴っています。

平湯キャンプツーリング ~ その③ ~

絶景を求めて新穂高へ

4/25(土)-26(日)の週末を利用して出掛けたキャンプツーリング・・・

予定よりも早く岐阜県高山市の平湯温泉郷にあるキャンプ場に到着し、14:30テントの設営が完了・・・

「平湯キャンプ場」は林間のサイトで、穂高の山々を眺めることができないので、ここから30分ほど走って新穂高に向かうことにしました。

「先に温泉に入って、夕方に赤く焼けた穂高連峰を眺めるのもありかも?」とも考えましたが、夕方の雲行きがどうなるかわからないので、とりあえず先に新穂高を目指すことにしました。

ここ数年、バイク復活して以降、新穂高や平湯へは秋に訪れることが多く、新緑のこの時期は初めてで、この時期の混み具合は不明でしたが、GW直前のためか、途中の福地、新平湯、栃尾の温泉街に人も車も少なく快調に進みました。

桜やハナモモ、新緑の春らしい景色を眺めながら国道471号を下り、川を越えたT字交差点を右に曲がると、前方に残雪の穂高連峰が見え隠れするルートになりました。

道路脇に枝垂れ桜の並木が・・・

前方に槍ヶ岳が・・・

はやる気持ちを抑えながら、絶景&撮影ポイントとして知る人ぞ知る「北アルプス大橋」を目指したのでした。

ロープウェイ中間駅に向かうルートにて

北アルプス大橋の手前にて

念願かなって・・・

「北アルプス大橋」は、新穂高ロープウェイの中間駅に向かう途中から中尾温泉に抜けるルート上にあり、数年前にツーリング雑誌やYoutubeでその存在を知り、いつか訪れたいと思っていた場所・・・

2024年の11月、愛車ジムニーで長野県塩尻市の高ボッチ高原に日の出を見に出掛けた際、帰りに遠回りして「北アルプス大橋」に寄ったのが初めてで、昨年2025年11月にも、上高地散策の帰りにも立ち寄りました。

この時もジムニーでやって来たため、「いつか愛車セローで訪れて、雑誌やネットで見たような写真を撮りたい!」と思っていました。

橋に到着すると、紅葉の季節とは違って、残雪の残る山肌が印象的な景色がそこにあり、なかなかの迫力・・・

橋を渡ると、これまでの秋に比べ、見物客は少なく、撮影ポイントの場所にはバイクは2台のみ・・・

秋に訪れた時には、バイクは数台順番待ち状態で、車でやって来た見物客も多く、とても愛車と景色だけの写真を撮るのは無理な状況だったのに・・・

人と車が来ないタイミングで・・・

念願のこの場所で撮影が叶いました。

たまたまだったのか、幸運にも人が少なかったので、じっくりと撮影することができ、初めてこの場所で絶景をバックに愛車セローの写真を撮ることができ、念願が叶ったのでした。

 

平湯温泉に入り、キャンプ地へ

穂高連峰の絶景を楽しんだ後、再び走ってきたルートを戻り、平湯へ・・・

キャンプ場に戻る前に、これまで何度か利用している「ひらゆの森」に寄って温泉に入って行くことにしました(入浴料700円)。

温泉も利用客がこれまでより少なく、混んでいなくてゆっくりすることができました。

この日は晴天で気温が上がり、バイクで走っている時は爽快なのですが、テント設営で汗ばむ場面もあり、温泉に入ってさっぱりしました。

その後、すぐ近くのキャンプ場に移動・・・

時間は17時で日没の18時半までまだ時間はあるのですが、山間にあるキャンプ場のため、既に陽が陰っていてこれから冷え込んできそうな気配・・・

明るいうちにと、到着後早々に夕食に準備に取り掛かりました。

 

夕食&晩酌&焚き火タイム

早速水場に行き、お米を研いで、水タンクに給水してテントサイトに持ち帰りました。

続いて、焼き物中心のメニューにしたので、持参した薪と木炭で火を起こそうとしたのですが、ほとんど無風のため、火が安定せず意外と苦戦しました。

この日の食材と酒類

火が落ち着くまでは、買ってきた餃子をつまみにビールを飲み、その後、先ずは牛ステーキ肉を焼き始めました。

味付けは持参の塩、ブラックペパーとガーリック・・・

美味しくは焼けたのですが、やはり自分は普段食べ慣れている豚ロース肉の方が良かったかも・・・

並行して炊いていたご飯に持参のふりかけを掛けて食べながら、続いて安くて思わず買ったアジの開きを焼き、ビールの次は酎ハイに・・・

暗くなり始めたので、しっかり充電してきたLEDランタン2灯を点灯し、焚き火台と料理を照らしながら、晩餐を楽しみました(例年のGW中のキャンプ連泊と違い、今回は1泊だけなので、LEDランタンの充電を気にすることなく点灯)。

夕食&晩酌の様子・・・

19時には夕食が終了・・・

ここからは焼酎のお湯割りを飲みながら、焚き火タイムとなりました。

あい変らず風はなく、思っていたほど寒くならなくて良かったのですが、持参した庭のクヌギの自前の薪は、火持ちはいいのですが火付きが悪く、団扇で時々あおぎながら火を維持するのが大変でした。

自前の薪で焚火を楽しみました。

周りのキャンパーは話し声は勿論、夕食の気配を感じないほど静かで、マナーのいい人ばかり・・・

車のナンバーをチェックすると、金沢、横浜、滋賀などで、流石平湯のキャンプ場だけに、全国各地から訪れて来ているようでした。

21時過ぎ、持参した薪も使い切ったので少しずつ片付けに掛かりました。

 

就寝前にトラブル発生

22時にテント内に入り、シュラフを出して就寝の準備を済ませました。

テント内も寒くは感じず、GW中の北海道でのキャンプよりは大丈夫そう・・・

明日に向けて、スマホの充電を済ませておこうと、持参したモバイルバッテリーとケーブルを出して接続しようとしたところ、「アレッ?」・・・

間違えてMicro Type-Bのケーブルを持って来てしまい、充電できずピンチに・・・

出発前に持ち物リストに従ってチェックしたはずなのに・・・

ケーブルは360°カメラと一緒にケースに入れており、いつもType-Cのケーブルが入れてあったので、現物を確認せずにOKとしたのが原因でした。

スマホのバッテリー残量は30%ほどで、翌朝の撮影やナビに影響が・・・

不安と落ち込みを感じながらの就寝となりました。