せせらぎ街道快走
4/25(土)-26(日)で出掛けたキャンプツーリングで、初日に岐阜県郡上市明宝の「國田家の芝桜」に立ち寄り、里山の斜面を覆う芝桜を見学・撮影して満足した後、再び国道472号に戻り、「せせらぎ街道」を進みました。
途中、明宝温泉とスキー場への分岐を通り過ぎ、トンネルで坂本峠を越えると、すぐに道の駅と国道257号が合流する信号交差点があり、そこから先、高山市近郊までは民家も少なく、信号のない爽快ルートが始まりました。
期待していた新緑にはまだ少し早い感じでしたが、広葉樹の多い山肌は落葉後の枝先からの芽吹きで色付き始め、春を感じながら気持ち良く走ることができました。
新緑・紅葉のビューポイントとして知られる西ウレ峠の手前部分にさしかかると、標高のせいか新緑よりもまだ咲いていた桜の花が楽しませてくれました(気温17℃)。
峠を越えると、緩やかな下りのルートとなって一気に走り抜け、山が開けて高山の市街地が近づくと国道158号に合流しました。
高山ラーメンで昼食
11時を過ぎたところだったので、高山ラーメンでも食べようと良さそうなお店を探しながら国道を進みましたが、結局いいお店が見つからず、市街地へと入りました。
高山方面にやって来ても、混雑する市街地はいつも避けていたので久しぶり・・・
旅番組などで見かける高山の街風景を横目に見て走り、平湯に向けて国道158号をそのまま進むと、市街地を抜けたところで小さな中華そば店を発見・・・
おばちゃん2人で切り盛し、4人掛けの「カウンターとテーブル2卓ほどの小さなお店でしたが、「チャーシューメン」を注文しました。
あっさり醤油ベースのスープに細いちぢれ麺の、昔ながらの懐かしい中華そばで、美味しく頂きました。


昼食後は、あらかじめ下調べしておいた品揃えの良さそうなスーパーに立ち寄り、夕食と翌日の朝食の食材、そして酒類を購入し、サイドバックに押し込んで、平湯キャンプ場に向けて再び走り出しました。
早い到着・・・
平湯へ通じる国道158号は、今年2月に発生した土砂崩れの影響で一部区間が通行止めで迂回路通行となっており、その影響か思っていたよりも交通量が少なく、順調に先へと進みました。
国道沿いには、まだ桜が咲いていて、この春お花見ツーリングができなかったので、ここで思わぬリベンジができました。

この日のキャンプ予定地「平湯キャンプ場」には13:20に到着・・・
2021年11月に続き、2度目の利用のため、管理棟で前回利用時の個人情報を確認して記帳不要・・・
特に利用の説明もなく、入場料800円とバイク駐車料500円の計1300円を支払って、手続きは完了しました。

国道を挟み、管理棟とは反対側にある入門ゲートの脇を通り抜け、キャンプサイトへ進入・・・
GW中はサイト内への乗り入れ禁止ですが、この週末はOKのため、広い林間のキャンプ場内の道路を進み(ダート路なので転ばないよう慎重に走行)、良さそうなサイトを探しました。
前回利用時は国道に近いサイトを選び、夜中に意外と車の走行が多く、うるさかった憶えがあるので、今回は道路から離れて奥まった所のサイトを探索・・・
時間が早いせいもあってか利用者は意外と少なく、すぐにトイレや水場にも比較的近い良さそうなサイトが見つけました。
テント設営
13:30、この日のキャンプ地、サイトが決まったところで、早速荷物をほどき、テントの設営に取り掛かりました。
林間の斜面のサイトでしたが、区画内はフラットに整備されていて、落ち葉が全面に広がり、いい感じ・・・
4/18に今シーズンの営業を開始し、まだ1週間ほどなので、このサイトは今期初の利用だったかもしれません。
社会人になった時に購入したテントは既に40年近く使っていて、設営は手慣れたもの・・・
地面は石も混じり硬そうでしたが、ハンマーを利用して問題なくペグを打ち込むことができ、テントの設営を完了しました(翌日も含め、雨の心配は無さそうなので、タープは設営せず)。

午後になり、天気はさらに好転して陽射しは強く、テントの前で椅子に座っているとポカポカでいい気分に(23℃)・・・

時間は14:30とまだ早く、荷物を降ろして身軽になったセローに跨り、北アルプスの山容を期待して、新穂高方面に出掛けたのでした。