連休前にキャンプへ
2020年に生産終了となるヤマハ セロー250 Final Editionを購入して復活したバイク生活・・・
翌2021年から2025年までは5年連続でGWに北海道にキャンプツーリングに出掛けていたのですが、今年のGWは見送り・・・予定もないままGWを迎えることになりました。
GWの北海道富良野の天気予報を確認すると、今年は晴天率が高く、最高気温は10℃台後半、最低気温も5℃前後と、昨年雪に降られたことを思うと羨ましい限り・・・
一方、地元愛知の連休中は雨の日が多く、どこかキャンプツーリングに出掛けたいと思っていたのですが、予定を立てにくい状況でした。
そんな中、数年前に利用したことのある岐阜県高山市の平湯キャンプ場のサイトをチェックすると、GW直前の週末4/25(土)26(日)はキャンプサイトへのバイクの乗り入れがOKで(GWなどの混雑時は乗り入れ禁止)であることが目に止まりました。
バイクは予約不要で利用できるので一気にその気になり、天気も金曜の雨天から回復し、土日は良さそうなので、急遽キャンプツーリングに出掛けることにしたのでした。
バタバタと準備して・・・
急に決まった週末のキャンプツーリングに向けて、平日仕事から帰宅後に少しずつ荷造りを進めました。
テントや寝袋を除く細かな道具類は、普段ホムセン箱に入れたままにしているので、例年のGWキャンプツーリング時の持ち物リストを参考にチェックしながら、不要な物を除いて置いていくことにしました。
荷物はGWツーリング時よりは少なくなりそうですが、カッパや着替え、自前の薪と木炭を運ぶにはサイドバックが必要・・・
しかし、愛車セローは日帰りツーリング仕様になっていて、リアの左側には雨具類を入れたツールBOXが取り付けてあるため、出発当日の朝、早起きしてBOXを外し、サイドバック固定のDIY金具とバックを取り付けてから荷物を積み、出発することにしたのでした。
怪しげな天気の中、出発
出発の4/25(土)は気分が高まっているのか4:35に目覚めてしまいました。
スマホで天気予報をチェックしたりして時間をつぶし、明るくなった5:30からバイクを小屋から出して、BOXの取り外しとサイドバックの取り付けを40分ほどで完了・・・
いつものシリアル+豆乳の朝食を食べ、身支度して準備は完了しました。
しかし、雲行きがおかしく、霧雨のような細かな雨が時々降っていましたが、天気予報を信じてカッパは着ずに7:30自宅を出発しました。

いつもと違うルートで・・・
私の住む愛知県から岐阜県高山市を目指すには、国道41号で岐阜県を北上するルートが一般的で、キャンプ地の平湯温泉へは国道19号を利用して長野県側からアプローチするルートもあり、これまではこれらルートを利用してきました。
どちらも流れが良く走りやすいルートですが、単調でかつ何度も利用しているので、今回はさらに西側の国道156号で岐阜県郡上市を経由し、国道472号、257号を繋いで県道73号通称「せせらぎ街道」に入り、高山市を目指すことにしたのでした。
春を感じながら・・・
国道41号で美濃加茂市まで進み、そこから県道を使い、山間のルートを進んで国道156号へショートカット・・・
幸いここまで時々小雨がパラつく程度でひどい降りにはなりませんでしたが、まだ空には一面の雲・・・
北上するほど天気は良さそうなので、好転することを期待して進みました。
美濃市で国道156号に入り、車も少なく、順調に長良川に沿ったルートを北上しました。
このルートも国道19号や41号と同様、川沿いに山間を進むロケーションですが、山が迫る感じは弱く、長良川の清流を眺めながら走ることができるので、1番気持ちがいいかも・・・
郡上市に近づくに連れて、次第に雲が減って陽が射し始め、コンビニに寄って最初の休憩を取りました(気温は16℃)。
予定外の芝桜
郡上市街でせせらぎ街道に向かうため国道156号を離れ、
すっかり好転した青空の下、新緑や春の草木の花を眺めながら「来て良かった!」と感じつつ、先に進みました。
途中、沿道の法面にちょうど見頃を迎えた芝桜が目に止まり、この先に芝桜の名所があることを思い出し、寄って行くことにしました。
「國田家の芝桜」は個人が無料で見学開放されている場所・・・里山の斜面一面に芝桜が咲き誇り見事!
数年前に両親を連れて初めて訪れたのですが、今回急に思い出し、混んでいること覚悟で立ち寄ったのですが、意外と空いていて、駐車場にバイクを置き(協力金¥200)、散策させてもらいました。


周辺のハナモモも見頃で、水を引いた田んぼも水鏡のようになっていて、存分に楽しませてもらいました。

