耐寒キャンプの始まり・・・
日本中が長期停滞の寒気で冷え込み、降り続く雪に悩まされた先月末・・・そんな中、1/24(土)-25(日)に耐寒キャンプを体験するため、静岡県の浜名湖にあるキャンプ場に出掛けました。
愛車ジムニーに道具を積んで出掛け、特に寄り道もしなかったので、14時には到着・・・
強風の中、何とかテントを設営して、ゆったりと時間を過ごし、日没が近づくと気温がグングン下がり始め、いよいよ耐寒キャンプが始まりました。
まずは焚き火の開始・・・
これを楽しみにわざわざやって来たようなもので、自宅から持参した木工DIYの端材や庭木の剪定で落とした枝を燃やしました。

今回は、息子達が小さい頃に拾って来たどんぐりから発芽し、20年の間に大きく成長して、毎年枝を落とすほどになったどんぐりの木(クヌギ)の剪定枝を持参しましたが、広葉樹で焚き火の持ちがいいはずなので楽しみ・・・
火付きのいいDIYの端材に比べ、付きは悪いものの、やはり火持ちは良く、木炭を投入して炭火を起こし、夕食で焼き物をする準備を整えました。
焼肉と鍋の夕食
キャンプ場に入る前にスーパーで夕食の食材を調達しましたが、焚き火を起こすので、焼肉は即決定!
鶏肉と牛ステーキ肉を買い、キャンプ場の売店でぐるぐるウィンナーを購入しました。
合わせて、鍋も食べたい気分になり、鍋用のカット野菜を探しましたが見つからず、鶏肉と豆腐だけ買いました。

焚き火にあたり、料理を作って食べながら、ちびちび晩酌するためにビール、チューハイ、焼酎も用意しました。
(普段はたまにしか晩酌しないのですが、キャンプ時はアルコール必須です)


酒を飲みながらの一人の晩餐は進み、折角だからと焼肉、鍋と欲張ってしまったので、終わる頃にはお腹がパンパンに・・・




19時過ぎに食事を終えてからは、持参した薪を投入して、焚き火タイムとなり、ちょうど風も少し弱くなり、暖を取って体を温めました。

周りのテントではストーブ持参なのか、私のようにテントの外で、風を避けながら焚き火をしている人は少なく、少々意外でした。
こうして、目的とした焚き火を十分に楽しんだ後、21時過ぎから、片付けを開始・・・
持参した温度計のデータを確認すると、テント内は8℃・・・
外は風の影響もあり、体感的にはもう少し寒く感じたキャンプでした。
テント内へ・・・就寝
利用したキャンプ場にはシャワー設備があったのですが、少し古い感じで、この日利用している人はなさそう・・・
寝る前に温まってテント内に入ろうかとも思いましたが、湯冷めしそうだったので断念・・・
焚き火の煙でスス臭くなった顔や手を洗い、歯を磨いてテントに戻りました。
数年前から灯りはLEDランタンを利用しているのですが、テント内の暖を取るためにガスランタンも持参・・・
狭いテント内は、ガスランタンのおかげで2~3℃上がり、温かくなったのですが、中で移動する際に、キャンプ時にいつも利用するフリースのパンツのお尻部分がランタンに触れて、大きな穴を開けてしまいショック!
まぁ、火傷はしなかったので、ヨシとしました。
22時には寝袋に入って消灯・・・
今回は愛車ジムニーで来たので、寝袋は余分に持参・・・
GWの北海道ツーリングでいつも利用する羽毛シュラフの他に、封筒タイプのシュラフを被せ、さらに下にもう1つシュラフを敷いたので、寒さ対策は万全・・・
結局、翌日明け方まで、寝袋内は温かく、寒さに凍えることはありませんでした。
ツーリングキャンプでは、翌日の移動を考え、体を休めるために早めに就寝し、22時には消灯・就寝というのが、私の中では当たり前だったのですが、ここのキャンプ場は、旅の途中のキャンパーという訳ではなく、週末にキャンプ自体を楽しむ人達が集まっているのでなので、夜が更けてもあまり関係なく、22時を過ぎても、お酒が入っていることもあり、会話が止むことはなく、就寝する気配はありませんでした。
テントの間隔が空いているので、うるさいまではいかないまでも、会話は聞き取れるくらいなので、こうした時のために持参しているラジオをイヤホンで聴いたり、耳栓したりして対応しました。
こうして、2年ぶりとなるここ渚園での耐寒キャンプの1日目は終了したのでした。