新築入居後18年目を迎えていた2023年8月16日、台風の接近で風雨が強まった夜が明け、リビングから外を見ると、以前から朽ちていた木製バルコニーの梁(大引き)の一部が落下していました。

これは一大事と、ハウスメーカーのリフォーム会社に連絡を入れ、8/26(土)に状況確認のため訪問してもらい、その際、朽ちた木製バルコニーとウッドデッキの解体、そして新規に設置するため、寸法や材料などの大まかな希望を伝え、見積りを依頼しました。
その後、9/16(土)に見積りと説明のため訪問してもらい、初回の打合せが行われました。
その時のテーマとその内容は下記の通りでした。
①現場状況確認
朽ちたバルコニー・デッキの状況確認・撮影
②我が家の屋外(外壁・屋根・木部など)の状況確認
③概算見積りの提示
④工期/工事開始時期の説明
⑤その他追加説明
①朽ちたバルコニー・デッキの状況を見てもらったところ、周辺の同じハウスメーカーのお宅でも、バルコニーやデッキの腐りにより、既に何軒かで改修工事を行って入るとのこと・・・
特に我が家の地域は比較的自然が豊かなため、「白色腐朽菌」の発生が多く、屋外木部の腐食が発生しやすく、同じような事例が多いことを教えてもらいました。
②我が家の外壁や屋根の状態も確認してもらい、18年目を迎え、外壁のコーキング箇所のひび割れ、屋根瓦の色落ち、窓木枠の劣化などが発生していて、メンテ時期を迎えているとの説明がありました。
③工事の内容や新設するバルコニー・デッキの仕様、概算費用についての説明がありました。
あらかじめ今後の耐久性を考え、アルミ製のバルコニーと樹脂製デッキで検討していることを伝えてあり、費用を抑えるために、寸法を現行よりも小さくして見積りをお願いしていました。
建築時のバルコ二―とデッキの費用から、解体・廃棄の費用を含めて150万程度と予想(期待)していましたが、実際には下記の通り約200万の提示であり、少々びっくりしました。
・解体費用 : 約28万円
・廃棄費用 : 約13万円
・バルコニー費用(アルミ製、7200x1200):約78万円
・デッキ費用(樹脂製、4200x1200):約43万円
・足場費用 : 約15万円
・消費税 : 約18万円
建築当時からは見れば物価高の影響はあるものの、バルコニーとデッキの工事費込みの費用だけで約120万ほどになり、足場費用は想定よりも安かったものの、廃棄費用もそれなりに掛かるのが想定外で、消費税分も大きく、結局200万円近い金額になってしまいました。
建築後18年目で、屋外(外壁・屋根・木部)のメンテの時期を迎えていることもあり、また、バルコニーの工事で足場を組む関係で、同時にメンテも行った方が足場費用の節約にもなるという薦めもあり、屋外メンテの費用提示もありました。
あと、我が家の場合、天窓が2ヶ所あり、今後の雨漏り防止と点検のため、足場を組んだタイミングで同時に点検した方がいいということで、見積りが出てきました。
・メンテ費用(税込み) : 約210万
・天窓点検費用(税込み): 約 9万
メンテも同時に行うと、総費用は約400万となり、即決できる金額ではないので、回答は保留に・・・
メンテの内容はフル仕様なので、削れるメンテ項目がないかメンテの内容も説明してもらい、後日回答することにしました。
④工期については、バスコニー・デッキの解体は1日作業で、バルコニーの組立は3日、デッキの組立は2~3日とのこと・・・
塗装工事が中心となる屋外メンテの作業は3週間の工期との回答がありました。
工事の時期については、ハウスメーカーと提携している業者さんはかなり案件が詰まっているようで、最短で年末からになるとのこと・・・
足場を組んだ状態で年越しが気になる場合は、次は翌年2月になるとのことでした。
メンテ工事も依頼するにしても、この時点(9/16)から年末までかなり待つことになるので、いつ朽ち落ちてもおかしくないバルコニーの解体工事は早々に始めてもらうようお願いしました。
⑤初回の打合せにおいて、その他にいくつかの説明もありました。
・上記見積り費用とは別に値引き分あり。
・メンテ工事を年末実施の場合は、別途値引きあり。
・樹脂デッキで見積り提示してもらいましたが、ウッドデッキの場合も費用はほぼ同じ。
・樹脂デッキも10年ほどで、変色や変形(反り)の発生があるとのこと。
・木製窓のリコール対応(木枠落下防止のための補強)も工事の際に同時に行うとのこと(ハウスメーカーメンテ部門が担当)
以上の打合せ結果を踏まえて、
・メンテ工事も実施するか最終検討して回答。
・メンテ内容を確認して、省略&費用削減できないか検討。
・ウッドデッキの見積りも依頼。
を課題として終了したのでした。