ふらのさんブログ

ツーリング/旅、植栽/ガーデニング、DIY、スウェーデンハウス建築記録と共に、日常の生活を綴っています。

2025GW北海道ツーリング  ~ 5/3 8日目② ~

初めてのキャンプ地、晩成温泉へ・・・

GWツーリング8日目、道内6日目のこの日、尾岱沼のキャンプ場を発ってから釧路を経由して浦幌まで、今回のツーリングで初めての雨天走行となり、寒さと緊張に耐えながら何とか走りきました。

浦幌でバイク神社を参拝してからは雨も上がり、昼食・給油・買い出しを終える頃には青空も見え始めました。

13:35、浦幌を出発・・・国道38号から336号へと入り、初めて利用する大樹町の晩成温泉キャンプ場を目指しました。

国道336号は、2021年のツーリングの際に初めて走ったルートで、交通量は少なく、整備され道路で走りやすかったのですが、コンビニやガソリンスタンド、道の駅などなくて、ただただ黙々と走ったという印象・・・

今回は土曜日だったためか、車の通行は意外とあり、流れに乗って先へと進みました。

天気はすっかり回復し、もう雨の心配はなさそうで、時間も早いことから、事前に調べていた途中の湧洞湖周辺に寄り道しようかと思いましたが、雨天走行の疲れのためか、気分が乗らず、このまま、この日のキャンプ予定地である晩成温泉に向かいました。

 

再会

すっかり回復した青空の下、国道336号を進み、キャンプ場への看板を見つけて左折し、海に向って帯広地方らしい牧場風景の中を進むと、ポツンと温泉施設が現れました。

14:25、浦幌を発ってから1時間弱で晩成温泉キャンプ場に到着・・・

温泉に隣接のキャンプ場で、いつか利用したいと思っていて、今回ようやく念願が叶いました。

土曜日のせいか、温泉はかなり賑わっていて、建物周りの駐車場はほぼ満車・・・

入口横の空きスペースにバイクを置き、温泉の受付でキャンプ場利用の手続きをしましたが、スマホQRコードを使っての申込み・・・

初めての経験で、受付の女性に説明してもらいながら完了しました(土日料金で温泉込みで¥1500だった)。

晩成温泉の玄関入口脇にバイクを置いて手続き・・・

受付を済ませで、すぐ隣のキャンプ場の駐車場にバイクを移動・・・

まだ時間が早く、利用者は少なかったのですが、1台のバイクの隣に停めて、ひと息ついていると、隣のバイクをいじっていたライダーさんから声掛けが・・・

よく見ると、3日前に稚内のふれあい公園キャンプ場で缶ビール片手に話し掛けてくれた名古屋のライダーさんでした。

思わぬ再会に驚きつつ、ここに連泊されていたようで、今回も既にお酒が入っており、これまでの旅のルートなど話ながら、何度か往復して荷物を運び、このライダーさんの隣にテントを設営し始めました。

設営中、今度は近くのテントのライダーさんから、

 「2日前、猿払の道の駅でエサヌカ線のステッカーを買ってなかった?」

との声掛けが・・・

話を聞くと、当日、営業開始を待って道の駅の事務所でステッカーを買った際に一緒になったライダーさんだったようで、今回のツーリングでは、こうした再会や声掛けが多くて、驚いたのでした。

その後は、名古屋のライダーさんといろいろ話をしながらテントの設営を・・・

ついつい話に夢中になり、手が止まってしまうので、設営は進まず、結局15:40、ようやく完了したのでした。

駐車場からのキャンプサイトと温泉施設・・・

晩成温泉を楽しむ

テント設営が終わった後、雨天走行で濡れたシャツやツーリングパンツが気持ち悪く、カッパと共にテント横にロープを張って干した後、体も冷えて寒く感じていたので、温泉に入ることにしました。

テント設営を終えてひと息・・・

気休めですが、濡れた衣類を干してみました。

晩成温泉は宿泊施設も併設され、今年3月1日にリニューアルオープンしたばかりで、食堂も評判が良く、多くの利用者で賑わっていました。

入浴料は¥500で、比較的安いにも関わらず、タオル・バスタオルは無料で借りることができ、ビックリ・・・

世界でも珍しいヨード泉で、茶褐色のお湯が特長であり、浴室から大きなガラス越しに太平洋を眺めながらの入浴は最高・・・しっかり寛ぎました。

途中、貴重品を預けたコインロッカーのキーが手首にはめていないことに気付き、ビックリ!!!

焦って脱衣所に戻り、探してていると、お兄さんが教えてくれて見つけることができました。

どうやら、脱衣棚の上の方にちょこんと置いてあるカギに違和感を感じ、私が戻って来た時に教えてくれたのでした(旅の終盤に大ポカをやるところだったぁ~)

何とか事無きを得て、体も十分に温まり、テントに戻りました。

 

この旅最後のキャンプ飯

温泉の後、テントに戻りひと息つくと、時間は17時・・・少し時間は早かったのですが、夕食の準備に掛かりました。

到着時にあった風は収まってきたのですが、代わりにガスってきて気温も下がってきたので、風呂上がりで湯冷めしないように、テントの入口に座り込んで、前室部分で調理を始めました。

18時過ぎ、ガスが出てきた・・・

幻想的な雰囲気に・・・

今回のツーリングで最後となるキャンプ飯は、セイコーマート仕入れた豚肉と野菜、舞茸で豚しゃぶを予定・・・

ご飯を炊き、サッポロクラシックを飲みながら、ゆっくりと味わいました。

鍋料理は簡単で、定番のキャンプ飯

持参した麺つゆ、ポン酢で食べました。

食後は残っていた薪で焚き火タイム・・・

こういう時間が一番幸せ・・・

北海道も翌日の残り1日だけとなり、最後のキャンプの夜はこうして過ごしました。

20時を過ぎた頃から、周りのキャンパー達も静かになって来たので、自分も片付けを始め、21時過ぎ、寝袋に入って就寝しました。

(8日目のバイク走行距離:259km)

8日目の走行ルート