雨天走行に備えて・・・
5/3はGWツーリング8日目、道内6日目となり、道内もこの日を含めてあと2日となり、終盤を向えました。
道東を細かく巡りたいところですが、翌日の夕方には苫小牧からフェリー乗船なので、道東の端、ここ尾岱沼から西に向って移動しなければなりませんでした。
この日は、4時過ぎに起床・・・
前夜からの強い風は吹き続き、雨は降り出していないものの、どんよりとした雲に覆われ、予報通り雨が降りそう・・・
気分は重いものの、いつものメニューで朝食を済ませ、5時過ぎから片付けを開始しました。

風が強く、テントが畳めないほどで、建物の陰に移動して折り畳むなどして苦労しつつも、7時前には何とか撤収完了・・・

再度、出発前に天気予報を確認すると、釧路地方は風速7~8m予報で、9時から昼過ぎまで雨が降るということで、雨降り&強風は確定のようなので、カッパを着込んで出発することにしました。
ところが、今回のツーリングで初めてカッパの上着を着用すると、ファスナーが閉まらない???
愛用していたカッパは、リュックサックを背負った状態でもOKなタイプだったのですが、今回のツーリングで新調したプロテクター着用のジャケットのせいでサイズがきつくなったようで、そこまで事前に確認していなかったのでトラブル発生となりました。
リュックサック内の荷物を一部サイドバックに詰め直しして何とか対応したのでした。
先ずは釧路へ・・・
7:15に尾岱沼ふれあいキャンプ場を出発・・・
出発時に雨は降っていなかったものの、これから雨降りは確定なので、少しでも先に進みたく、前夜に検討した弟子屈・標茶経由は諦めて、標津から国道272号で一気に釧路を目指すことにしました。
標津から国道272号を進み、中標津の街を抜けた頃からいよいよ雨が降り始め、雨中走行となりました。
晴天時であれば、国道272号、通称”ミルクロード”は牧場地帯を抜ける快走ルートなのですが、今回は雨の中・・・
釧路までは120kmほどあり、後続の車を気にしつつ、何とか流れに乗って、約2時間ほどは走り切ったのでした。
流石に体は冷え切り、緊張で疲れも溜まり、道の駅があれば立ち寄って休憩したいところですが、ミルクロードは道の駅がなく、釧路市街が近づいてきました。
道の駅があったとしても、カッパを脱ぐのが面倒なので、どうしたものかと考えていたところ、釧路駅前の和商市場のことを思い出し、寄って行くことに・・・
雨の中、和商市場に到着し、入り口脇にバイクを停めさせてもらい、カッパの上着だけ脱いで入店・・・
市場に入って、先ずはトイレに直行したものの、まだまだ余裕・・・
昨年までの体調であれば、2時間の雨天走行中にトイレは必須だったのですが、昨年夏の前立腺癌の手術後は、頻尿傾向がなくなり、釧路までの走行で改善を実感することになりました。
市場では温かいものが欲しくて、カニ汁を購入・・・
暖房も効いていて、体も温まり、体力・気力は回復したのでした。

バイク神社へ・・・
釧路の和商市場で休憩した後、まだ降り続く雨の中、再びカッパを着込んで出発・・・国道38号を西に向けて進みました。
幹線道路である国道38号は市街地を抜けても交通量が多く、雨も弱まる気配がなく、再び忍耐の走行が・・・
1時間半ほど走って、浦幌町へと入り、バイク復活後の2021年GWツーリング以来となるバイク神社として有名な浦幌神社に立ち寄りました。
流石に雨の中で、バイクでの参拝者はいませんでしたが、カッパを脱いで、”無事カエル”の交通安全ステッカーを購入し、カードに記帳してバイクの交通安全祈願も・・・

そうこうしているうちに、雨が上がり、陽が射してきて、今回のツーリングで初めてとなった雨中走行は、朝から3時間半ほどで終えることができたのでした。
浦幌町からキャンプ地へ・・・
今回のツーリングで目的としていた浦幌神社の再訪を済ませた後、ちょうど12時を過ぎたこともあり昼食へ・・・
前回2021年ツーリングの際に、寒さと疲れの中で立ち寄った街はずれの中華料理店に向ったのですが、廃業されて「売物件」の看板が・・・ショック!
仕方がないので、再び街に戻り、チェーン店のラーメン屋さんで食事することにしました。
カッパを脱ぐと、首回りやお尻など、結構濡れていてまたまたショック・・・
温かい店内で「みそラーメン」を食べて復活したのでした。

食後は、前回も利用した中心部にあるホクレンで給油・・・
(TRIP 213.1km、5.46L ➡ 燃費39.03km/L)
そして、この日の夕食と翌朝の食料買い出しのため、セイコーマートへ・・・
道内3日目の4/30から、これで食料調達は4日連続でセコマとなり、今回のツーリングで大いに利用させてもらうことになりました。