ふらのさんブログ

ツーリング/旅、植栽/ガーデニング、DIY、スウェーデンハウス建築記録と共に、日常の生活を綴っています。

手術選択までの経緯

病名確定まで

還暦を迎え、勤めている会社の定年は65歳であるものの、リタイヤ後のことが気になる年代になってきました。

これから先の事を考えるにあたり、大切なのは健康・・・

昨年9月、会社の健康診断は、最低限の検査項目しかないので、60代になることもあり、PSA検査(前立腺から分泌されるタンパク質の濃度で、前立腺癌を診断する検査)を追加したところ、「要精密検査」の判定になってしまいました。

そこで、昨年10-11月に地元の総合病院で問診、PSA再検査、MRI検査を実施したところ、PSAの数値は上限をわずかに超えているものの、MRI画像には癌や前立腺肥大の兆候は見られず、3ヵ月後にPSA再検査で様子を見ることになりました。

その後、2月の再検査では、さらに数値が下がり、NGギリギリの値になったため、さらに3ヶ月様子見・・・

そして、5月の再検査では数値はまだ低いものの少し上昇して横ばい傾向のため、癌ではないことをはっきりさせるため生検(前立腺の組織を採取して検査)を実施することにしました。

生検は6月初めに実施。肛門から超音波プローブを挿入して、画像を見ながら、前立腺の左右各5ヶ所の細胞を針を刺して採取・・・

2週間後に、妻同伴のもと、検査結果を聞きに行ったところ、結果は予想に反して10ヶ所中の1つで癌細胞が検出されました。(自分は炎症だと思っていた)。

告知後、すぐに行った骨シンチグラフィーとX線CT検査では転移は確認されず、PSA値が低いこと、MRIなど画像確認できない初期レベルであることを踏まえ、担当医と相談の結果、前立腺全摘出の手術を受け、根治を目指すことにしました。

 

ブログに記録を残しつつ・・・

この1ヶ月でがん告知から手術決定と、目まぐるしく状況が変わり、60代になったばかりで、新しいステージに入りました。

手術後は排尿障害(失禁)などの症状がでるものの、数ヶ月で回復し、日常生活は普通に送れるとのこと・・・

回復後は、これまで同様、再び旅に出ることを目標にして、病気と向き合っていくつもりです。

今の状況、今後の闘病の記録、新たな目標に向けての活動など、いい機会なので整理して残そうと、ブログを再開することに決めました。

しばらくは、これまでの前立腺癌告知までの症状、検査結果、その時感じたことなどの記事が多くなると思いますが、後に「あの時はこうだったなぁ~」と元気になって懐かしく振り返ることができるように備忘録として残すつもりです。