また、敷地の周りには柵が設置され、“スウェーデンハウス―歴史と風土に磨かれた本物の輝き”の工事看板も取り付けられ、いよいよ本格的な工事らしくなってきました。実は工事看板の設置にあたり、事前に営業のTさんを通して、「○○様邸新築工事」の部分を妻との連名にしてもらうようにお願いしておきました。このことを知らない妻は、現場で初めて看板を見てびっくり!「恥ずかしい。」と言っていましたが嬉しそうでした。
今日は、昼間、現場見学に出かけ、そして夕方自宅にて宅地の外構規制の件でSWHさんと打合せの予定です。工事の進捗や打合せの結果については、またご報告します。