ふらのさんブログ

ツーリング/旅、植栽/ガーデニング、DIY、スウェーデンハウス建築記録と共に、日常の生活を綴っています。

奥矢作紅葉ツーリング

先週末の3連休は好天に恵まれましたが、弟と隔週で対応している実家両親のサポートの当番だったので、キャンプや遠出の計画が立てられず残念・・・!

しかし、最終日の11/24(祝)は、流石に出掛けたい気分になり、プチツーリングを計画しました。

ちょうど紅葉が見頃の時期を迎えている岐阜県恵那市矢作川の源流部、奥矢作のダム湖を目指すことにしました。

晴天とは言え、流石に11月末なので、寒さ対策でオーバーパンツと共に、今年新調した秋春用ジャケットを着て出発しました。

山間部に入ると流石に気温が下がり、道路脇の温度計は8~12℃を表示・・・

冬のスタイルで備えてきたので、寒さは気にならず、最初の目的地、「時瀬の大いちょう」に到着しました。

ここは、これまでにも何度も訪れている場所で、「今年の黄葉はどうかな?」を思いながら、1本だけの大いちょうの脇にある駐車場にバイクを入れました。

下の方の葉はまだ緑だった・・・

今年は少し遅いのか、まだ緑の葉が見られましたが、黄色の落葉もありいい感じ・・・

落葉した黄色の葉もきれいだった。

マイナーなポイントなので、訪れる人は少なく(車の方1名と同じタイミングになり、譲り合って撮影)、じっくり見学&撮影を楽しみました。

続いて、矢作川沿いのルートを上流部に向かって進み、矢作第2ダムを過ぎて、最上流部の矢作ダムへ・・・

この2つのダム湖畔沿いのルートはもみじが多く、ちょうど赤く染まって見頃を迎えたルートを進み、これまで訪れて知ったポイントに立ち寄りながら、愛車セローと紅葉の写真を撮って楽しみました。

今年は赤が鮮やかな気が・・・

紅葉をバックに赤いセローを撮影!

紅葉を楽しんだ後、ダムへ・・・放水中だった。

奥矢作での紅葉狩りを楽しんだ後は、岐阜県恵那市明智町を経由して国道363号へと出て、以前から気になっていた瑞浪市のお店に寄り、昼食を取ることにしました。

この定食屋さんは人気店なので、行列になっていないか心配でしたが、12時少し前に到着したので何とかカウンターに座ることができ、メニューの中から「厚切りロースかつ定食」を注文・・・

ご飯大盛りは無料で、¥250プラスで味噌汁を豚汁に変更してもらいました。

「厚切りロースかつ定食」(¥1380)+ 豚汁変更(¥250)

瑞浪ボーノポーク」のとんかつは、柔らかくて肉の旨みもしっかりしており、変更した豚汁も薄味でしたが、具だくさんで美味しく頂くことができました。

分厚いとんかつと具沢山の豚汁

昼食後は帰路へ・・・

今年は猛暑の夏以降、比較的よく出掛けたつもりでしたが、週末に年賀状用の写真を選んでいたところ、バイクと紅葉の写真がないことに気付き、このツーリングで写真ネタも集めることができて、満足の1日になりました。

木製物置小屋改修メンテ6(塗装)

2024年2月に19年目を迎えて傷んでいた木製物置小屋の屋根を張り替え、続く3月には、週末を利用してドアや外壁の再塗装を少しずつ進めていきました。

塗装前の小屋は、ドアや破風、鼻隠しなどの飾り枠部分の白色塗装は剥げ、外壁のキシラデコールのピ二―色も色落ち・・・

特に、モッコウバラの絡めてあった北側の外壁は、湿気がこもって緑の苔が拡がっている状況で、屋根はきれいになってもみすぼらしい感じがして、塗装し直すことにしたのでした。

塗装工事前:白色塗装部分の色落ち・汚れが目立った状態

塗装工事前:北側壁は緑の苔が生えた状態

塗装前に、先ずは外壁やドアの汚れを落とし、苔もこすり落としながら水洗いしました。

また、ドアや壁の浮いた板をコースレッドを打って補強し、朽ちた木部にはシリコーンを充填して補修しました。

修復前:朽ちた木部の状態

修復後:朽ちた部分にシリコンを充填して補修

まず初めに、白色の水性塗料を使ってドアや破風、鼻隠しなどの塗装を実施・・・

塗装作業は久しぶりで、楽しみながら進めました。

塗装前、ドアの白板部分はコースレッドを打って補強

小屋の窓枠部分を白色塗装

白色部分の塗装が終わった状態

残りは翌週に・・・作業後、リビングデッキから小屋を眺める

続いて、その翌週には外壁部分の塗装を仕上げるため、キシラデコールのピ二―色での作業を行いました。

塗装面積が広く、キシラデは臭いもきついので少々大変でしたが、塗った後の色の違い、仕上り感を楽しみ進めていきました。

壁の塗装開始前の状態

ドア周りの壁の塗装完了

ドアの部分も塗装完了

横の壁部分も塗装完了

こうして2024年2月から3月に及ぶ木製小屋の復活工事は完了!

その前に行った家の再塗装メンテと合わせて、入居後19年が経過し、年々傷んで行く姿を見て気になっていた家と小屋が復活し、新たな気持ちで20年目をも変えることになったのでした。

 

<後記>

入居20年目を迎えた今年、今度は給湯機(エコキュート)やリビングのエアコンが次々に故障し、交換を余儀なくされ、思わぬ出費に・・・(既にブログ記事アップ済み)

年数が経ってきているので仕方のないことですが、このまま落ち着いて欲しいものです。

 

www.furano3.com

 

www.furano3.com

 

木製物置小屋改修メンテ5(機材費用)

2024年2月、19年目を迎えた木製物置小屋の屋根の張り替えをDIYしました。

この時に選定・手配した機材について、まとめておきたいと思います。

 

◆屋根パネル材他

木製物置小屋の屋根は、比較的腐朽しにくく耐久性のあるウェスタンレッドシダーの板材でしたが、流石に20年近くもなると、朽ちてしましました。

屋根を張り替えるにあたり、木製屋根はパスするとしても、物置小屋の雰囲気を崩さないような耐久性のある素材のパネルはないかと、ネットで検索を始めました。 

購入に当たっては価格も重要な要素でしたが、最終的に辿り着いたのは、オンデュリン(フランス)のクラッシックシート・・・

世界各国で実績があり、耐候性、防水性に優れ、耐用年数は50年以上、50%のリサイクル製品であり環境にも優しいなど、いくつもの特長を有するパネルを見つけました。

価格もまずまずで、ネットで購入して、近所のホームセンターで受け取りできることも分かり、手配・購入しました。

 ・オンデュリン波板 赤(950x2000x3mm)8枚

    @2,880ⅹ8 = ¥23,040 

 ・オンデュリン棟カバー 赤(420x1000x3mm)4枚

    @2,180ⅹ4 = ¥8,720 

 ・オンデュリン クラシックシート用波型フィラー 8個

    @528ⅹ8 = ¥4,224

 ・オンデュリン セーフトップ 赤(100個入)3個

    @1,480ⅹ3 = ¥4,440

 ※合計 : ¥40,424 (購入価格は2024年2月当時のもの)

波板・・・我が家の屋根の色に合わせて赤を選択

屋根のてっぺん部を目隠しする棟パネル

波板の風雨浸入を防ぐための波型フィラーとコースレッドのカバー

このパネルは、曲げ強度もあり、ノコギリで適当なサイズにカットできるのも特長・・・

アスファルトのような独特な臭いと、カット時に刃が詰まりやすいという欠点はあるものの、設置後、臭いが気になったりすることはなく、カットもジグソーを使うことで比較的簡単に行うことができ、いいパネルを見つけることができたと思っています。

 

◆屋根パネル設置下地材

パネルを取り付ける小屋の屋根構造部の木材も、部分的に腐朽していたため、張り替え工事に際し、付け替え、補強用の材木を購入しました。

本来なら、屋根構造部を一新すべきかもしれませんが、できるだけ費用を抑えたく、部分改修にしました。

 ・垂木補強用・パネル固定野地角材

   杉角材(4m長)6本組 ¥3,980

   杉角材(3m長)6本組 ¥2,880

 ・破風、鼻隠し用板材

   1x4レッドシダー材(2m長)4本 ¥1,792

 ※合計 : ¥8,652(購入価格は2024年2月当時のもの)

購入した部材は長尺なのでホームセンターで軽トラをレンタル

物置小屋屋根の張り替えに購入した部材一式

◆コースレッド

屋根パネルの固定に約250本、屋根構造部の補強・改修の木部固定を含めると300本ほどのコースレッドを使用しました。

この小屋改修の工事の前、2023年12月から2024年1月に掛けて、自宅の木製バルコニーやデッキの解体・新設工事をハウスメーカーのリフォーム会社にお願いしていて、解体時に外したコースレッドは、担当業者の親方が、自分がDIYすることを知ってか、知らずが集めて残しておいてくれました。

ステンレス製で錆びもなく、状態も良かったコースレッドは、早速小屋の改修工事に投入・・・

おかげで新規に購入することなく、有効活用できました。

コースレッドはリサイクル・・・助かりました。

◆総費用

以上の通り、今回の物置小屋屋根改修で新規に購入した機材の費用合計は下記の通りでした。

 ・屋根パネル材等 ¥40,424

 ・屋根構造部木材 ¥8,652

 ※ 合計 ¥49,076 (購入価格は2024年2月当時のもの)

約5万円で、物置小屋の屋根を復活させることができました。

昨年2月に改修工事を終え、既に1年半ほどが経過しましたが、今のところ屋根に関しては問題は発生しておらず、大丈夫そう・・・・

しかし、床や壁・柱の一部で腐朽や蟻の食害が見られるので、いつまでこの小屋を活用できるかが問題です。

折角屋根を直した小屋なので、随時対応・メンテしながら、少しでも長く使っていきたいと思います。

上高地散策・ドライブ

週末の計画変更

先週末は、今年最後のキャンプツーリングに出掛けようと以前から予定し、夜の焚き火用に薪も用意し、11/14で今シーズンの営業を終了する岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の「平湯キャンプ場」を利用するところまで計画していたのですが、直前の天気予報で日曜は雨となり、止む無く断念・・・

流石に雨の中のテント撤収とカッパを着込んでのツーリングを考えると気持ちは萎えてしまいました。

全国的に雨模様のため、他の場所に変更することもできず、キャンプは諦めました。

土曜は比較的好天予報のため、日帰りツーリングを考えましたが、このところ主だった場所にいろいろ出掛けていたので、候補地が浮かばず、そんな中、不意に上高地散策が思い浮かびました。

上高地は独身時代に何度か訪れていましたが、結婚後はぐっと減り、前回は息子達が小学校高学年の時に訪れた2011年以来で久しぶり・・・

ちょうど10月に次男が学校の友人と上高地に出掛けたこともあり、「自分も久しぶりに・・・」という気になったのでした。

ただ、上高地散策となると、移動も含め、時間と体力が必要になるため、バイクでの日帰りは難しそう・・・

そこで、前の週に続き、愛車ジムニーで出掛けることにしたのでした。

 

深夜の走行

前日の金曜日は20時前に仕事から帰宅・・・

夕食と風呂を済ませた後、気分が今ひとつでしたが、「行ける時に行っておこう!」を気合を入れ直し、カメラなどの荷物をまとめ、0時前に自宅を出発しました。

これまでと同様、折角上高地入りするなら早朝の景色が見たいと思い、夜中に出発・・・

愛知県からは国道19号を利用し、静まり返った深夜の木曽路を移動・・・

長野県木曽郡木祖村で国道を離れ、独身時代に通った藪原や野麦峠のスキー場へのルートを久しぶりに走りましたが、昔の記憶が蘇ることもなく、睡魔と闘いながら、道幅の狭い山岳ルートを進みました。

イカー規制のため、上高地に入るにはタクシーやバスなどの公共交通機関を利用する必要があり、長野県松本側からの入口となる沢渡のバスターミナルには予定よりも早く3時半頃に到着しました。

久しぶりの沢渡は、バスターミナルや駐車場が新しく整備され、真っ暗な中、勝手がわかりませんでしたが、何とか案内板を頼りに、駐車場に入庫しました。

周りには複数の車が停まっていて、中にはエンジンを掛けて車中泊している人もいる中、自分は先ずバスターミナルの下見へ・・・

案内板を見るとバスの始発は6:00で、乗車券は5:50から販売を開始するとのこと・・・

事前の下調べでは5時から始発と思っていたので、時間が空いてしまい、仕方なく車の中で待つことにしました。

 

仮眠&出発

バスの始発まで時間があるので、ジムニーの助手席と後部座席を倒してフラットにし、横になって仮眠することにしました。

完全フラットではないものの、積んであったクッションマットを敷いて、洋服を着込んで、横になりましたが、車外は0℃前後、リュックの中の持参温度計は6℃ほどで、時々寒さで目が覚めてしまうものの、ウトウトと1時時間ほど仮眠することができました。

5時に様子を見にバスターミナルに行くと、既に50人ほどが乗車券売り場に並んでいたので、自分もそのまま最後尾へ・・・

結局5:40頃に乗船券を購入し、5:50にはバスに乗車して沢渡を出発しました。

以前のバスは市街地を走る路線バスのイメージでしたが、久しぶりに乗ったバスは豪華な観光バスでびっくり・・・

上高地までの約20分、暖かな車内で久しぶりの上高地にワクワクした気持ちを抑えながら、到着を待ちました。

 

大正池-河童橋-明神間 散策

上高地を散策する時はいつものように大正池で途中下車・・・

懐かしい景色が飛び込んできましたが、周りの山々にはガスが掛かって、眺めることができず、「ガスが晴れるまで待つしかないか・・・」と思っていた矢先、雲が移動し始め、大正池の先に穂高連峰の山並みが姿を現しました。

中腹まで薄っすら雪をまとい、頂上付近は朝陽が当たって赤く染まり始め、ちょうどのいいタイミングで、早朝の絶景が展開し始め、少し興奮気味に持参した一眼レフカメラスマホで撮影を楽しみました。

大正池より・・・雲があっという間に取れて絶景が姿を現した。

振り返ると、焼岳もいつの間にか姿を現していて、同じく写真に収め、久しぶりの大正池からの景色を満喫した後、いよいよ散策路を歩き始めました。

散策路の途中から焼岳を振り返る・・・

撮影ですっかり指先がかじかんでしまい、カイロを持ってこなかったことを後悔しつつ、その後田代池、ウェストン碑、河童橋を経て、岳沢湿原、明神池へ・・・

田代池(湿原)は霜で真っ白だった・・・

河童橋から先は散策路に陽が当たり始め、少し温かく感じるようになったものの、湿原の中の木道の表面は霜で白く、湿原の水面も薄氷が張り、0℃以下に冷え込んでいたことを実感しました。

明神池から梓川に掛かる吊り橋を渡り、対岸の散策路で河童橋まで戻りました。

明神池から吊り橋を渡り、対岸へ・・・

明神岳をバックに・・・

大正池-河童橋-明神-河童橋間は、それぞれ3kmちょっとで約1時間の所用時間・・・

従って、この日写真を撮りながら、約4時間掛けて、約10kmの散策を楽しみました。

小梨平キャンプ場近くの梓川岸にて・・・

キャンプ場近くのカラマツ林・・・川岸を歩く

このところ、週末のウォーキングをさぼりがちで運動しておらず、また、寝不足と冷え切った体のせいか、最初に河童橋を過ぎた頃から、疲れを感じ始めましたが、何とか久しぶりの上高地大自然を感じながら、予定のコースを周ることができて、大満足・・・

最近ニュースで連日報道されている熊の出没も、ここ上高地も例外ではないようで、所々に熊目撃の情報板やクマ除けベルが散策路の各点に設置されていました。

10時過ぎ、河童橋に戻った時には、観光客でごった返していて、橋の上はスマホで記念撮影するカップルや家族連れで大混雑・・・

そのほとんどが外国からの旅行者のようで、年齢層も若く、昔訪れた時に感じた11/15の閉山祭前の静かな上高地の気配はなく、現代のオーバーツーリズムを感じたのでした。

河童橋上流側から焼岳を望む

河童橋下流側から・・・定番の撮影ポイント

新穂高に寄り道

混雑している河童橋には閉口して、お土産店で早々に買い物を済ませた後、バスターミナルに移動し、発車間際のバスに乗車して沢渡に戻りました。

バスの中も8割以上が外国の旅行者のようで、あらためて今の時代を実感しました。

11時過ぎ、予定よりも早く戻ってきたので、この後のルートを検討・・・

このまま帰宅するのは勿体ないので、沢渡から安房峠を越えて岐阜県側に入り、平湯から新穂高を目指すことにしました。

昨年も11月に平湯/新穂高を訪れていたのですが、紅葉と新穂高北アルプス大橋」の絶景をまた眺めたくて向かったのでした。

昨年同様、途中のルート上の紅葉は素晴らしく、「北アルプス大橋」では雪を抱いた山容と紅葉の絶景が待っていてくれました。

橋を渡った先でジムニーを停めて撮影

今回も昨年同様ジムニーでの訪問となり、「いつかバイクで訪れ、この絶景をバックに愛車の写真を撮りたい!」と思うのでした。

この日も最高の天気のためか、10台ほどのバイクが停まっていて、絶景を眺めつつ、順番に橋の上に移動して愛車の撮影を楽しんでおり、ライダーさん達としばし会話も楽しみました。

 

平湯温泉、そして帰路へ

新穂高で景色を堪能した後、ちょうどお昼時ということで、来る時に見かけたルート沿いの食堂に立ち寄りました。

この時はがっつり食べたい気分で、ヒレカツ定食を注文・・・

小鉢のおかずの種類が多く、お腹を満たすことができました。

やわらかヒレカツ定食(¥2000)

続いて、同じルートで平湯温泉郷に戻り、今度は温泉に・・・

昨年同様、「ひらゆの森」に立ち寄り、湯温が低めの白濁の湯に浸かり、上高地散策で疲れた体(特に足)を揉んで癒しました。

温泉から上がると、空には雲が増えていて、明日の雨予報に向かって、下り坂の様子・・・

ここから高山市の市街地に向けて、国道158号を走り、その後、ショートカットして国道41号へと移り、愛知県へと向かいました。

お腹も膨れ、温泉にも入ったことで、睡魔に襲われることを予想していましたが、意外と元気で、夕方暗くなった頃、自宅に無事に到着しました。

バイクでなく、車の走行とは言っても走行距離は400kmを越え、前日から1時間ほどの仮眠のみで、上高地を10km、20000歩超の散策をして、ハードな1日になりましたが、天候にも恵まれ、充実した秋の1日を過ごすことができました。

木製物置小屋改修メンテ4(屋根材張り替え)

2024年2月、マイホーム建築後、組立てて設置した木製物置小屋が、19年目を迎えて屋根の雨漏りが酷くなり、張り替えを計画しました。

週末を利用して、張り替え準備と機材の手配を進め、2/18、いよいよ屋根材パネルの張り替え段階に入りました。

屋根材はネットで見つけたパネルで、耐久性があり、色合いもちょうど終了した家の再塗装メンテで塗り替えた屋根と同色の物があり、お気に入り・・・

定尺のパネルは大きく重たいので、ジグソーを使ってパネルをカットし、垂木・野地材の準備の完了した屋根に配置していきました。

弾性のある素材ですが、ジグソーで比較的簡単にカットできました。

パネルを置くと、野地材の位置がわからないので、水糸を張ってこれを目印に順にコースレッドを打って、固定していきました。

水糸を目印にコースレッドの打ち込み・・・

パネル貼り付け1日目終了時の様子

屋根パネルの固定は、1日で終わらず、翌週末の2/24に続きの作業を再開・・・

切妻屋根の頂上部のパネル間の隙間を隠すため、棟パネルを固定する作業から始めました。

屋根パネルにこの棟パネルを取り付けても、波型のパネルとの隙間から風雨が入り込む可能性があるので、波型形状の専用スポンジパーツ(波型フィラー)もはめて一緒に固定しました。

波パネルの隙間を埋めるパーツを設置

また、屋根パネル同様、棟パネルも合わせ部分はある程度重ねて固定するのですが、形状を考えると隙間部分から雨水が浸入する恐れがあるので、シリコンを打ちながら作業を進めました。

棟パネルの設置と浸水対策

棟パネルの固定

屋根の頂上部のパネルの固定も終わり、最後に切妻屋根の端、破風部分のパネルの処理を行いました。

今回採用したパネル材は、ある程度曲げがきくので、あらかじめはみ出して固定していた部分を折り曲げて、破風材にコースレッドで固定・・・

ちょっと素人の雑な固定ですが、これで良しとしました。

切妻屋根の端、破風部分の処理

こうして、19年目を迎えて傷んでいた物置小屋の屋根の張り替えが完了して復活!

採用した屋根材は落ち着いた色合いで、かなり気に入りました。

2日間の作業でパネル張りは完了!

週末作業で4週ほど掛けての大掛かりな作業でしたが、久しぶりのDIYで大きな怪我や落下などもなく、楽しみながら進めることができました。

この後も、小屋の壁部分の洗浄と塗装作業が続きますが、また後日記事にしたいと思います。

せせらぎ街道ドライブ

3連休だった先週末、休み前の天気予報では祝日の月曜は晴天予報だったので紅葉ツーリングを計画し、休みに入りました。

土日と用事を済ませ、日曜には久しぶりにバイクで出掛け、バッテリーやエンジンの調子を確認した上で、いよいよ月曜を迎えました。

いつもよりも早く4時半に目が覚めてしまい、まだ薄暗く日の出までの間はスマホやパソコンをいじって時間をつぶしていたのですが、明るくなって空の様子を見ると、怪しい曇り空・・・

晴天のつもりだったのでちょっと意外で、天気予報を調べて見ると、出掛ける予定の岐阜県美濃地方は午前中一時雨が降るようで、雷マークも・・・

高山市に至っては午前中ずっと雨(雷も)予報で、流石にカッパを着込んでバイクで出掛ける気にはなれず、断念することにしました。

このまま、この日も家でゴロゴロ過ごすのかと思いつつ、11月に入り山の紅葉も本番を迎えて惜しい気持ちをあり、結局、急遽愛車ジムニーで出掛けることにしたのでした。

必要な荷物をとりまとめ、6時過ぎに自宅を出発・・・

目的地は、岐阜県郡上市から国道472号と257号で高山市へと続く、”せせらぎ街道”と呼ばれるルート・・・

特に紅葉期のツーリングルートとして有名で、今回は残念ながら車でのアプローチになりましたが、久しぶりにこのルートを走ることを楽しみに進みました。

国道41号で愛知県を抜けて、岐阜県美濃加茂市へと入り、ここから県道を繋いで美濃市へと移動・・・

その後は清流長良川に沿って国道156号を北上し、郡上市へと向かいました。

自宅を発ってすぐに雨が降り始めましたが、国道156号に入ると、雨も弱まり、時折雲の切れ間から青空も見えたりしたので、晴天バックの紅葉の景色を期待しつつ、先を急ぎました。

郡上市からは国道472号へと入り、市街地を抜けた後は、山間の集落が続くルートを緩やかに登って行きました。

道の駅「明宝」で休憩&お土産を購入した後は、さらに峠に向かって進み、峠のトンネルを抜けると高山市清美町へと入り、国道257号へと変って、いよいよ「せせらぎ街道」が本番となりました。

ここからは、民家やお店はさらに少なくなり、信号もないルートとなり、目的の紅葉も想定より色付いていて、いい感じ・・・

この先の峠付近の紅葉ポイントへの期待が膨らみました。

しかし、進むに連れて雨は強くなり、気温も5℃ほどまで低下・・・

赤や黄色の紅葉で囲まれる西ウレ峠(1113m)の前後では気温はさらに2~3℃まで下がり、峠付近の草木の上には薄っすらと雪も積もっていてびっくりしました。

雨降りでしたが、濡れた紅葉もいい感じでした。

奥の方まで黄色の葉が続いていました。

車での走行では気軽に停めることができないので、紅葉のきれいな路肩の広い場所やパーキングを見つけるたびに車を停めて撮影・・・

車だったのに一眼レフカメラを持って来なかったことを後悔しつつ、スマホでの撮影を楽しみました。

峠を越えた後は延々と下りとなり、高山市街地へと近づいていきましたが、帰りのルートを考えると、高山経由で国道41号で帰る気にならず、結局、途中でUターンし、往路をそのまま逆走して反対側からの景色を楽しみながら進みました。

郡上の市街地まで戻ったところでお昼時となり、道沿いの中華そばのお店に入店・・・

お薦めの「中華そば」と「うなぎ飯」で腹ごしらえした後、国道156号で美濃市へ・・・

¥950+¥300でした。満足!

この頃にはすっかり雨も上がり、車内は暑く感じるほどになり、午前中の天気と気温が嘘のような晴天になりました。

しかし、他に寄り道もせず、同じルートで自宅へ・・・

久しぶりのジムニーでの遠出で、少し緊張しつつも、エンジン音が静かで快走できたので、出発時に給油したにも関わらず、帰宅前にも給油・・・

燃費計算すると22.3km/Lで過去最高を記録し、少々びっくりしました。

この日は生憎の天候で、バイクではなく、予定外のジムニーでのお出掛けになりましたが、なかなか新鮮で、楽しい休日を過ごすことができました。

 

ツーリンググローブ修理

2020年にリターンバイク後、使い続けていた秋冬用のグローブがかなり傷んできました。

特にクラッチ操作をする左手の親指、人差し指、中指の指先部分の傷みが酷く、皮が破れ、穴が開いてきました。

秋冬用グローブの左手が2つとも穴開きに・・・

毎年出掛けるGWの北海道ツーリングでは、雨でグローブが濡れた時に備え、2組のグローブを併用していましたが、今年のツーリングでついに2組とも穴が開いてしまい、「どうしたものか?」と考えていました。

買い替えるにはそれなりの出費となり、貧乏性の自分は指先の傷みだけで交換は勿体ないと考え、修理することにしました。

修理に際して、穴の部分に皮シートを貼ることを想定し、ネットで検索・・・

合成皮革でしたが、使えそうな物が見つかり、値段も手頃だったので、ダメ元で購入して試してみることにしました。

ネットで見つけた修理用合成皮革シート

シート表面はこんな感じ・・・


シートが到着後、週末に修理トライ・・・

穴部分にいきなりシートを貼ってもダメっぽいので、あらかじめ釣り糸を使って穴の周辺に糸を掛けて、穴が拡がらないように縫い、その上に形状を合わせたシートを貼って仕上げました。

シートは柔らかく簡単にカット・・・

購入前、シートの硬さと粘着強度が気になっていましたが、グローブに貼って見ると、共にいい感じ・・・

シートは柔らかく、しっかりくっ付いている感じで、何とか使えそうです。

接着もかなり強く、何とか使えそうな感じ・・・

実際の使用感や耐久性は、この冬のツーリングで使用して確認してみようと思います。