ふらのさんブログ

ツーリング/旅、植栽/ガーデニング、DIY、スウェーデンハウス建築記録と共に、日常の生活を綴っています。

11月 旅の計画&準備

今日から11月となり、今年も残り2ケ月となりました。

昨年7月に前立腺癌根治を目指して、全摘出の手術を受け、術後の合併症の尿漏れの心配もなく、順調に回復し、今年は例年通り旅の計画を立て、1月には家族旅行で北海道へ・・・そして、GWには北海道へキャンプルーリングに出掛けました。

今年の目標として、「秋にもキャンプツーリングに行きたい!」と計画していましたが、週末の天候や所用で都合がつかず、結局11月を迎えてしまいました。

何とか目標を達成しようと、来週末の11/8(土)9(日)にキャンプツーリングを計画しました。

最近、朝晩の冷え込みがきつくなってきたので、キャンプ時の焚き火は必須になりそう・・・

切り落とした自宅の庭のドングリの木(クヌギ)の枝をいつか薪として使おうと乾してあったので、焚き火用のサイズにカットして持参することにしました。

乾してあったクヌギの枝

薪サイズにカットし、準備完了!

広葉樹のクヌギは火持ちがいいので、今からキャンプの夜の焚き火が楽しみです。

(週末の天気が、ちょっと怪しいのが気になりますが・・・)

 

同じく今月の楽しみとして、家族旅行も計画中です。

来春、次男が就職で県外に出ることになるので、家族全員で旅行することも難しくなりそう・・・

結局、飛行機の予約の関係で行き先はまた北海道となり、飛行機、宿、レンタカーの予約を済ませました。

今年1月の札幌・小樽に続いての旅行になるため、今回は空港からレンタカーを利用して富良野方面に移動するつもりですが、11月の北海道は初冬で積雪も予想されるため、車移動は危ないかも・・・

天候によっては、レンタカーを諦めて列車での移動に切り替えたり、あるいはホテルをキャンセルして、宿泊地を札幌などに変更することもあるかもしれません。

キャンセル料が無料の11/21頃まで、天気予報を気にする毎日が続きそうです。

木製物置小屋改修メンテ3(屋根材張り替え前準備)

マイホームに引っ越し後、すぐに組み立てた木製物置小屋は、19年目を迎えて腐朽が進み、特に屋根は雨漏りが酷くなってきていたので、2024年2月に張り替えすることにしました。

週末を利用し、小屋を覆っていたモッコウバラを伐採し、朽ちた屋根材を取り除き、新しい屋根材の選定・手配を進めました。

ホームセンターで購入できるポリカなどの波板は手軽でしたが、木製小屋との相性が今ひとつで気に入らず、結局ネットで検索・・・

材質・形状など種類が多く、かなり迷いましたが、耐久性や価格も含め、好みの物が見つかり、近所のホームセンターで受け取れるように手配をしました。

2/17の土曜日、荷物到着の連絡のあったホームセンターに行き、屋根材を受け取ると共に、野地や垂木材、破風や鼻隠しの板材も一緒に購入しましたが、3m超の長尺材を選んだので、軽トラを借りて自宅に運びました。

軽トラを借りて、自宅まで機材運び・・・

機材を降ろし、軽トラを返して帰宅後、改修作業を開始・・・

購入した材木をカットして、部分的に朽ちている垂木の補強し、屋根材を固定するための野地材の取り付けなどを行いました。

朽ちた垂木の端部に材木を合わせて補強

屋根が凹んでいるので、野地の角材も歪んでいますが気にしない・・・

脚立に乗っての大掛かりな作業となり、落下などに気を付けながら進めることになりましたが、久しぶりの木工DIYで楽しみながら行いました。

1日目の作業はここまでとして終了、翌2/18の日曜も朝から作業を再開しました。

久しぶりの木工作業は楽しかった!

2日目は、屋根の端、軒下部分の木材で傷んでいる箇所の張り替えから・・・

破風板や鼻隠し板を寸法を合わせてカットして、各所に取り付け・・・

2日目は軒下部分の改修からスタート

傷んでいた破風や鼻隠しを張り替えました。

屋根材を張る前に、雨で濡れる可能性のある垂木端部で、朽ちている箇所に気休めかもしれませんがシリコンを打っておきました。

気休めですが、傷みの酷い垂木部分はシリコンでも補修・・・

結局、この日の作業はここまでで、屋根材の張り替え作業は次の週末に持ち越したのでした。

この週末の作業はここまで・・・続きは翌週に!

木製物置小屋改修メンテ2(屋根剥離)

2006年にマイホーム建築・入居後、すぐにキットを購入してDIY組立した木製物置小屋は、20年近い歳月を経て朽ち始め、屋根が限界に来ていたので、2024年2月に改修工事をすることにしました。

小屋を覆っていたモッコウバラを伐採した後、翌週末に屋根に積もっていたバラの落葉の腐葉土と取り除いてみました。

作業開始前:モッコウバラ撤去後の屋根の状態

腐葉土の下にあったはずの屋根板は、朽ちてほとんど腐葉土と一体化しており、その下の黒い防水シートは所々破れ、野地板も部分的に腐朽していました。

腐葉土の撤去完了・・・想定よりもひどい状態だった

屋根全体の腐葉土の除去を終えると、屋根の北側と南側でかなり傷み具合に差があり、部分的に酷い箇所もありましたが、幸い垂木の腐朽は少なく、まだ強度を保っていました。

北側屋根の最もひどい箇所

北側屋根のまだマシな箇所

南側の屋根は比較的良好・・・

屋根を改修するにあたり、どこまで更新するか迷いましたが、とりあえず垂木は大丈夫そうでひと安心・・・

部分的に朽ちている野地板とシートですが、撤去すると廃棄の手間や新規の部材費が掛かるので、このままにすることに決定!

屋根パネルは新規に購入するとして、この状態のまま垂木部分にパネルを固定するための野地材を追加して改修することにしたのでした。

この日の作業はここまでで終了・・・

屋根の改修は途中のため、作業後はまたブルーシートを張って次回に備えました。

次週の作業まではシートを掛けて・・・

最後に、今回の作業で出た朽ちた屋根材はこんな感じ・・・

屋根に生えていた正体不明の植物は、バラの茂みに生えていたので、おそらく日光に弱いと考え、北側の駐車場横、家の基礎の脇に移植したのでした。

屋根の植物を移植していい感じに・・・

 

木製物置小屋改修メンテ1(経緯と前準備)

2006年3月に新築したマイホームに引っ越し後、庭づくりが始まりました。

その中で、物置小屋の設置を計画し、以前からネットで気にかけていた木製のキットを購入・・・

弟の手も借りて、何とか小屋を組立て、DIY工具や園芸器材、廃材を始め、当時乗っていたリトルカブ、そして5年前からは現在の愛車ヤマハ セローの置き場所として使ってきました。

2006年5月 組立完成後の小屋

2006年7月 塗装完成後の小屋

比較的耐久性の高いウエスタンレッドシダー材の小屋だったので、最初の10年くらいは全く問題なかったのですが、その後は雨漏りや蟻による被害などが見え始めました。

入居当初に小屋の壁際に植えたモッコウバラが、想像以上に成長し、小屋の半分を覆うほどになり、特に、木製の屋根はバラに覆われて湿りがちになり、腐朽が進んで、雨漏りの原因になっていました。

小屋の壁際に植えたモッコウバラ

想像以上に成長して大変なことに・・・

雨漏りが小さなうちは、都度対策して凌いでいましたが、2023年の8月に我が家の木製バルコニーの床を支える大引き(梁)の一部が朽ち落ちて、この年の年末から年明けに掛けて家の再塗装メンテと共にバルコニー・デッキの解体・改修工事を行いましたが、その流れで、かなり限界に来ていた木製物置小屋の屋根の改修をDIYすることにしたのでした。

家のメンテと工事が終わったのは2024年の1月で、続いて2月からは小屋の改修を始めました。

この時点での物置小屋の状況は、モッコウバラの枝が小屋の側面と裏面の2つと屋根全体を覆うほどで、葉の落ちている2月の状態でもかなりの圧迫感・・・

2024年2月 小屋の状況

2024年2月の初め、改修工事に際して、先ずはこのモッコウバラの伐採を行いました。

伐採して何年ぶりかで露わになった小屋の屋根を見ると、バラの落葉が積もって腐葉土化していて、所々に苔や怪しげな植物が生えている状況でした。

バラ除去後の小屋の外観

バラ除去後の屋根の様子

バラの葉が腐葉土化し、怪しげな草も・・・

所々、屋根も傷んで穴が・・・

小屋の改修としては、この雨漏りする屋根を剥がして貼り直す予定ですが、週末だけの作業では一気にできないので、何回かに分けて作業することになりそう・・・

作業途中の雨対策として、ブル―シートを貼って雨対策し、翌週以降の作業に備えたのでした。

 

天龍・しらびそツーリング

3連休最終日に・・・

先週の3連休は台風の影響で天気が崩れ、お出掛けできずに様子を見ていましたが、最終日の10/13(月祝)は、晴天とはいかないまでも雨の心配はなさそうだったので、急遽ツーリングに出掛けることにしました。

紅葉にはまだ早いのですが山方面へ・・・秘境ムードの強い長野県の南端に位置する遠山郷の道の駅が10/4に長い間の整備休業を終えてグランドオープンしたのを知り、天龍村飯田市上村方面に行くことにしたのでした。

300km超のロングツーリングになるので、早起きをして6時に自宅を出発・・・

日中の最高気温は30℃弱予報で、まだ暑くなりそうですが、山奥の秘境で標高も高いので、念のため、秋春のジャケットを着用し、ウィンドブレーカーとオーバーパンツを持参して出掛けました。

先ずは、長野県飯田市への主要ルートである国道153号で稲武町まで・・・

一面の曇り空で気温は18~20℃ほどでしたが寒くはなく、快走し、コンビニに立ち寄り、休憩&朝食としました。

その後は、長野県平谷村まで国道153号を進み、そこから国道418号へと移って、峠越えのルートを進みました。

広葉樹やカラマツが多く、紅葉時には気持ちのいいルートですが、やはり紅葉にはまだ早く、少々残念・・・

通行する車やバイクは少なく、快走して売木村を経て、阿南町の道の駅「信州新野千石平」に到着しました。

こちら方面に来た時はいつも休憩する道の駅で、愛知・長野・静岡方面からのライダーが多く集まる場所・・・

この日も多くのライダーを見かけました。

 

天竜村、そして遠山郷へ・・・

この道の駅から天龍村には国道418号が繋がっているのですが、これまで訪れた時は、ずっと災害復旧工事のため通行止めになっており、大きく迂回するルートをとっていました。

今回は、事前に調べたところ、工事が完了して通行可になっており、どんなルートかと期待しながら進みました。

予想通り、渓谷を縫うように進むルートで道は細く、進むにつれて秘境感が増していきました。

天龍村の集落を抜け、道幅の広くなった国道(途中から152号に合流)を快走・・・

北上を続けると、最初の目的地である道の駅「遠山郷」に到着しました。

道の駅「遠山郷

予定よりも早く到着してしまったため、10時の営業開始前でしたが、温泉施設もある立派な建物内を見学・・・

「いつか時間を合わせて、温泉を利用できれば・・・」と思いつつ、今回はさらにこの先の秘境「下栗の里」を目指し、先を急ぐことにしました。

 

信州遠山郷 「下栗の里」

道の駅を発って、旧上村へと入り、そこからは国道152号を離れ、「日本のチロル」と呼ばれる下栗の里へと通じるルートに入りました。

山肌を縫うように駆け上り、一気に標高を稼いで、山腹の西側から東側へと回り込むと、斜面に家が建ち並ぶ集落が現れました。

本来なら、谷を挟んだその向こうに南アルプスの山容が見えるのですが、この日は低い雲がたち込めて視界は不良・・・

斜面にある細い生活道路を何度もカーブしながら登り続けると、下栗の里の展望ポイントに到着しました。

この日は天候のせいか、訪れる人は少なく、露店やお店も営業しておらず残念・・・

でも、少し雲が切れ始めて南アルプスの一部が見え始め、これから先のパノラマに期待が広がりました。

雲が切れて、南アルプスが見え始めました。

 

お気に入りのしらびそ高原へ

下栗の里からは、次にしらびそ高原を目指して「南アルプスエコーライン」を進みました。

山の稜線に沿って、右に南アルプスの山並みを常に眺めながら走るこのルートは、35年ほど前にまだダートだった頃、初めて走った時から気に入った思い出の道・・・

今では完全舗装されて、ドキドキ感はなくなってしまったものの、対向車を気にしつつ、パノラマを楽しみながら走り続けました。

17kmほど走って「しらびそ高原」に到着・・・

しらびそ高原には今では立派な宿泊&レストランの施設ができ、昔感じた秘境感がなくなってしまいましたが、大パノラマは昔のまま・・・

標高1900mのこの場所に、立派な施設が・・・

この日は曇り空でしたが、秋の高い雲だったので、南アルプスだけでなく、中央アルプスの山並みも眺めることができ、バイクと共に写真に収めてました。

南アルプスの山並み・・・

中央アルプス方面も眺望を楽しめました。

その後も、バイクを降りて、展望台を散策し、紅葉には少し早かったのですが、久しぶりにしらびそ高原からの景色を楽しみました。

眺望のきく丘の上から・・・

昔からある案内板

乗り入れ可のエリアにバイクを停めて撮影


秘境のお蕎麦屋さんで・・・

しらびそ高原から国道152号に戻るため、もう1つのルートを下り始めました。

走り出してすぐにしらびそ峠(標高1833m)の看板があるので、いつものように立ち寄って記念撮影・・・

訪れた時、必ず撮影するポイント

その後、カラマツと広葉樹の林を抜けながら下り続け、国道へと戻りました。

ちょうど時間はお昼時で、このまま走って飯田の街に出て食事と考えていましたが、確かこの国道沿いの上村集落内に人気のお蕎麦屋さんがあったことを思い出し、立ち寄ることにしました。

山深い集落にも関わらず、駐車場は満車でしたが、バイクなので何とか空きスペースに駐輪・・・

以前から気になっていたお店「村の茶屋」

店内でもギリギリ席に座ることができ、メニューの中から「天ざる蕎麦(大盛)¥1400」を注文しました。

天ぷらは7種類ほどあり満足!

地元のおばちゃん方が切り盛りするお店で、混雑のせいもあり、30分ほど待ちましたが、出てきたお蕎麦と天ぷらは味は勿論、ボリュームも満点で、大満足でした。

 

帰路へ・・・

昼食後は、国道152号に繋がる「三遠南信自動車道」の無料トンネルを利用して一気に喬木村へ移動・・・

その後、帰路に就くため、村内を移動して、再び「三遠南信自動車道」の無料区間を利用して、飯田の市街地走行を回避して、国道153号に合流・・・

長野県から峠を越えて愛知県へと入り、自宅へと向かったのでした。

予報通り雨に降られることもなく、快晴とはいかないまでも眺望を楽しむことができ、国道走行時も気温は26~27℃くらいまでだったので汗ばむことなく、気持ち良く秋のツーリングを楽しむことができたのでした。

マイホーム改修/再塗装26(費用振込、工事後検証)

18年目を迎え、2023年12月から始まった我が家のメンテナンス工事とバルコニー・デッキ改修工事は、翌2024年の1/27のバルコニー組立をもって全作業が終了・・・

後日、ハウスメーカーのリフォーム会社から

  「工事完了確認引渡書」

  「外部塗装工事保証書」

  「保証書受領書」

  「請求書」

  「外部塗装最終リスト」

などの書類が届き、必要書類にサイン・押印して郵送すると共に、請求書に従い、1/30に費用の振り込みを済ませました。

こうして今回の工事は終了となりましたが、その週末に工事の状況確認と、後片付けを行いました。

先ずは、工事中気になっていた家の西側の電気引き込み線の配管を確認・・・

我が家の場合、外壁の1・2階の境界部分を付胴差仕様にしているため、その部分は、電気引き込み線は配管でなく、チューブで繋がれていましたが、メンテ工事後、チューブの割れた部分がコーキングされているだけで心許ないので、手持ちのビニールテープを巻いて、補強しておきました。

とりあえずテープを巻いて補強・・・

続いて、1階ダイニング上部の葺き降ろし屋根部分には、2階の屋根の雨樋が配置されており、今回のメンテでは雨樋も再塗装の対象のため、屋根瓦と同じ赤色で塗装されていました。

しかし、よく見ると、雨樋が固定されていなかったので、従来の瓦への固定部を利用し、太い針金を掛けて2か所ほど追加固定しました。

雨樋を固定してひと安心・・・

工事が完了したので、庭の邪魔にならない場所に退避していた鉢植えや残材の移動も行い、後片付けしました。

ダイニングの窓下、今回新規に造作したウッドデッキの隣にDIYデッキを元の位置に戻しました。

入居後、自作したデッキ・・・雨に濡れにくい場所で長持ちしています。

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今回の工事に際して解体した木製バルコニーの羽目板をはじめ、DIYでまだ使えそうな材木については、解体した東側勝手口デッキの場所を利用して積み重ね、ブルーシートを掛けて保管することにしました。

廃棄せずにキープした材木類

ブルーシートを掛けて保管

これら残材を利用して、園芸部材を収納する小さな物置をDIYしようと構想しているのですが、2年近く経過した現在も着手できず、そのままの状態・・・一体にいつになったら片付くことやら・・・

マイホーム改修/再塗装25(バルコニー組立)

2023年12月から始まった我が家の屋外塗装メンテとバルコニー・デッキ工事はいよいよ大詰めを迎え、バルコニーの組立を残すのみとなりました。

2024年の1/19(土)に足場の解体が行われ、翌週の26(金) ~27(土)の2日間でバルコニーの組立が行われました。

1/26(金)は仕事のため、帰宅後、工事の進捗を確認・・・

暗くてよくわかりませんでしたが、柱が立てられ、床面の取付までは終わっているようでした。

帰宅後、庭に回ってバルコニーをチェック・・・暗くてよく見えない。

床面の取り付けは完了している様子・・・

翌日の土曜日は休みだったので、朝から庭に出てあらためて確認・・・

バルコニーの未取り付け部材が庭に・・・

バルコニーは手摺部分の取付を残してほぼ完成しており、床面はしっかり外壁に固定され、柱は穴が掘られて、コンクリート打ちの準備がされていました。

(バルコニーの家への固定は、従来の固定金具が再利用されず、外壁にそのまま固定)

初日でバルコニーはここまで完成・・・

手摺部分はまだ未完成・・・

壁への固定も完了している様子・・・

柱は地面に埋め込み・・・コンクリート打ちはこれから。

ちなみに、今回のバルコニー更新に際しては、今後の耐久性を考慮し、アルミ製を選択・・・木の温もりの感じられる木製は捨て難いのですが、今回のような木部の腐朽や落下を考えると仕方ありません。

当初はデッキと共用の基礎を再利用して、床幅1200mmの仕様でお願いしていましたが、

 ・何年か先にウッドデッキを更新する際に、バルコニーの柱と基礎を共用すると

  工事が面倒。

 ・基礎を再利用するには、柱を固定するための金具を起こす必要あり。

 ・床幅を1500mmに変更すると、柱は独立で地面にコンクリート打ちで

  設置することになるが、隣の葺き降ろし屋根と飛び出し面が同じになり、

  見映えは良くなる。

などの提案があり、工事途中で仕様変更したのでした。

この日は生憎外出の予定があり、朝から始まった組立作業の様子は見学できませんでしたが、14時頃帰宅すると、既にバルコニーは完成していました。

完成したバルコニーの全容

選択したアルミ製バルコニーは、少ない色の選択肢の中からブロンズを選びましたが、窓枠や屋根色との相性はまずまずかと自己満足・・・

手摺仕様もシンプルな立太格子にしましたが、気に入りました。

壁から1500mmの位置に設置の柱は、1200mmのウッドデッキの先の地面にコンクリートを打って固定されており、背面には雨樋が取り付けられていました。

ウッドデッキとバルコニー柱の位置関係

コンクリート打ちの終わった柱・・・背面には雨樋が・・・

バルコ二―の床面はグレー色を選択・・・

バルコニーの上がって床面をチェック!

床や手摺の外壁との隙間分にはシール処理がされていましたが、いずれ劣化してくると思われるので要注意です。

(とは言っても、木製と違い、シールが割れて水が浸入しても大きな影響はないでしょうが・・・)

壁と床の隙間はシリコンコーキングで処理

手摺と壁の隙間もコーキング

また、従来の木製バルコニーに取り付けていた物干金具は再利用して新規バルコニーに固定されており、これで約5ケ月使用不可だったバルコニーでの洗濯物干しができるようになりました。

物干しのパーツは再利用しました。

最後に、バルコニーの完成に合わせて、ウッドデッキも最終仕上げが行われて完成し、これで依頼していたメンテナンスと工事がすべて完了したのでした。

ウッドデッキも完成!