ふらのさんブログ

ツーリング/旅、植栽/ガーデニング、DIY、スウェーデンハウス建築記録と共に、日常の生活を綴っています。

新型ジムニー パーツ追加/改造⑥

5/1に新型ジムニーが納車されてから約1ヶ月半・・・

 

梅雨入りして前車ジムニーの時のように後ろの荷台に傘を置いておこうとしたところ、今度の新型ジムニーはツールBOX化されたので、傘が入らないことが判明・・・

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長さが足らず、BOX内に傘が入りません

仕方がないので、助手席や後部座席の足元に置いたのですが、狭いジムニーの車内では邪魔になり、見映えも悪いので、傘収納の方法を検討し始めました。

 

ネットで傘の収納・ホルダーで検索すると、シートのフットレストにぶら下げる袋状のホルダーがあったので、場所も取らずこれにしようと、適当なホルダーを探し始めました。

 

そんな時、たまたま会社の帰りにホームセンターに立ち寄った際、「ソフトSカン」というS字のフックを見かけ、「傘収納に使えるのでは?」と思い、買ってみました。

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ちなみに、このフックは税込み261円と安く、アルミ製なのか曲げることができ、表面はウレタン素材で覆われて、名前の通りソフトな感触で、いろいろなカラーが用意されていました。

 

最初は目立たない黒を選びましたが、気が変わり、愛車ジム二―のボディ色に近い緑系の色にしました。

 

そして今日、早速朝からこのフックでの傘収納を確認してみました。

 

まず、傘の収納場所は、後部座席で利用の少ない運転席側にすることして、フットレストのバーにフックを掛けて、傘との位置関係・高さを確認しました。

 

特に問題はなく、このフックをうまく使えそうなので、S字フックの片方を曲げてリング状にし、フットレストのバーに引っ掛け、もう片方に傘を掛けてみました。

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簡単に掛けてあるだけですが、傘は意外と暴れず使えそう・・・

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実際の使用では、運転席の背もたれを倒して傘の取り付け/取り出しをすることになりますが、これも特に問題は無さそうでした。

 

たまたまお店で見つけたS字フックで、安く・簡単に傘収納を解決することができました。

梅雨入り週末の過ごし方

先週末、梅雨入りして最初の週末を迎えました。

 

土日共に雨予報で、週末に楽しみにしているバイクツーリングは行けそうにないので、どのように過ごすか悩みました。

 

まずは、土曜日・・・

ちょうどこの日は、将棋対局のネット中継があり、観戦することにしました。

 

もちろん目的は、地元愛知県出身の藤井七段の応援・・・

 

この日は王位タイトルへの挑戦者決定リーグの最終戦があり、10時からの中継を観戦しました。

 

結果は見事藤井七段の勝利・・・

5連勝でリーグ白組を勝ち上がり、紅組優勝者と6/23にタイトル挑戦権をかけての対局が行われます。

 

これに勝てば、先日史上最年少でタイトル挑戦となった棋聖戦に続き、2つ目のタイトル挑戦になります。

この決定戦を含めて今月は、

  • 6/20(土)竜王戦 3組決勝 → 杉本師匠と対戦
  • 6/23(火)王位戦 挑戦者決定戦
  • 6/25(木)B級2組順位戦(初戦)
  • 6/28(日)棋聖戦 第2局

など、重要な対局が続き、目が離せません。

 

コロナの影響で藤井七段は遠距離移動ができず、2ケ月近く対局がなく、先日の再開後、過密スケジュールで予定が組まれた上に負けないので、密な対局がしばらく続きそうです。

 

体調に気を付け、力を出し切れるよう頑張って欲しいものです。

 

さて、翌日の日曜も予報通り降ったりやんだりの雨模様・・・

 

5/1に納車されたジムニーでまだ遠出していないので、

  「どこかドライブでも?」

と考えましたが、

  「どうせ行くなら晴れた日にバイクで・・・」

ということになり、遠出は断念・・・

 

結局、前から気になっていた県内小牧市たこ焼き屋さんに行くことにしました。

 

目的のたこ焼き屋「ほていや」さんは、普段よく視聴しているYouTubeで知り、小牧では超有名店とのこと・・・

 

行列が確実らしいので、開店時間の10時に合わせて雨の中、ジムニーで出掛けました。

 

Googleマップのナビの案内に従い、お店には開店数分前に到着・・・

 

雨の中、既に4人ほどお客さんが傘をさして並んでいました。

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小さなお店ですが、テイクアウトは勿論、店内でも食べることができるそうです。

 

10時の開店と共に、既に焼き上がったたこ焼きが次々にトレイに詰められ、先客の人達は10個入りを3つ、5つとまとめ買いしていました。

 

10個入りで350円と格安なので、私も家族の分を含め4つ購入・・・

 

早速、ジムニーで自宅に戻りましたが、この日1日、新車にたこ焼きの匂いがこもって大変でした。

 

さて、肝心のたこ焼きですが、自宅に着いてすぐに家族を招集して食べてみました。

 

持ち帰りの間に蒸れてしまって、本来の外側のカリカリ感は薄れていましたが、中はまだ温かく、ソースなど何もつけなくてもしっかりした醤油味で、美味しく頂きました。

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次回はお店で熱々・カリカリの焼きたてを食べてみようと思います。

岐阜県白川町 八百津町ツーリング(3/3)

先週日曜日の岐阜県白川町へのツーリングで、穴場的な「大山白山神社」を訪れた後、国道41号を南下・・・

 

七宗町の道の駅「ロックガーデンひちそう」で休憩して、県道402号に入り、八百津町を目指しました。

 

この県道は杉林の中を走り抜ける山間ルートで、1車線の薄暗い道・・・

最初に車1台とすれ違っただけで、それ以降八百津の集落に出るまでの約8kmの間、全く対向車のない、そんなルートでした。

 

集落に出てからは、農村風景の中をゆっくりと下って行き、予定していた「上代田棚田」に立ち寄り、バイクと共にその風景を撮影しました。

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棚田の風景・・・のどかで癒されます

すぐ先にも「赤薙棚田」のポイントがあり、看板は見つけたものの、撮影ポイントが見当たらず、農作業されている中、バイクで走り回って探すのも気が引けたので、次回に持ち越すことにしました。

 

この後、八百津の中心部に出て、今年2月のバイク購入直後のツーリングで見つけた昭和チックな食堂「三勝屋」さんに立ち寄り、少し早い昼食を取りました。

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懐かしい雰囲気漂う食堂「三勝屋」さん

名古屋からクロスカブ110でやって来た先客ライダーさんと話をしながら11時の開店を待ち、「ソースカツ丼(上)(ロース)」(¥880)を注文・・・

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中華そばも食べたかったのですが、今回はカツ丼

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店内も懐かしい雰囲気いっぱい

この後も、カブのソロライダーや7人組のツーリンググループも訪れ、すぐに狭い店内はライダーで満席になりました。

 

昼食後は、木曽川丸山ダムの北側山間部を貫く国道418号へ寄り道・・・

 

ダム沿いの古い酷道418のバイパスとして延長工事の進むこのルートは走りやすく、この日はライダーだけでなく、自転車やオープンカーなど多く見かけ、走りを楽しんでいました。

 

バイク納車後、これまで2度ほど訪れていますが、渓谷にかかる高さ200mの「新旅足橋」や川沿いの公園などを巡り、さらに今回はこれまで素通りしていた丸山ダムにも立ち寄ってみました。

 

丸山ダムは昭和55年に完成した重力式コンクリートダムですが、現在機能増強のため、かさ上げによる再開発事業が進行中・・・

ダムのすぐ下流の展望ポイントに立ち寄ると、なかなかの迫力でした。

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ダムの真下の管理事務所の所まで行けました

ダムと共に、周りの道路や橋は古さが感じられるものの、ダム工事のためか、新たに建造された道路や橋もあって、新旧入り混じったこのエリアは、ちょっと不思議な空間でした。

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ダム周辺を巡った後、一車線の古い道路で川沿いに下り「蘇水峡」に・・・

古い橋でガードレールが低く、少々怖い感じでしたが、橋の途中でバイクを停め、両岸の岸壁が迫力満点の景色を眺め、バイクと共に写真に収めました。

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この後、御嵩町可児市を南下して多治見市へ・・・

 

早朝と違い、気温は29℃ほどまで上がっていたので暑く(特にフルフェイスメットでこの季節は初めてだったので、暑いのを実感!)・・・

 

途中、コンビニに立ち寄り、氷アイスを食べてクールダウンしてから、帰路につきました。

 

今回のツーリングは、ツーリングマップルのおすすめルートを選び、初めて走るルートが多くて新鮮で、目的地だけでなく、途中の走行も存分に楽しめました。

 

日帰りツーリングでも、こうした新しいルートやポイントを開拓することで楽しめることを実感した1日になりました。

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(起点)瀬戸市→(終点)多治見市までのルート紹介

 

家庭菜園 収穫開始

今年、数年ぶりに家庭菜園を再開し、3月の終わりにトマトとキュウリの苗を買ってきて、プランターで育てていましたが、この2ヶ月の間にスクスクと成長し、実り始めました。

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トマトは7苗ほど植えましたが、プランターで再生土のためか、どれも細くヒョロヒョロと伸びた感じで、ちょっと頼りない感じです。

 

それでも実はたくさん付け、今週から赤くなり始めたので、5個ほど収穫しました。

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また、2苗植えたキュウリも、それぞれ食べ頃サイズの大きさになってきたので、2本収穫しました。

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それぞれ夕食やお弁当のおかずとして味わいました。

 

今週から梅雨入りして雨が続きますが、これから夏に向けて本格的に収穫が始まります。

 

今年はどのくらい収穫できるか楽しみです。

岐阜県白川町 八百津町ツーリング(2/3)

日曜日に出掛けた岐阜県ツーリングで、最初の目的地である恵那市の「坂折棚田」を楽しんだ後、再び県道68号へと戻り、白川町を目指しました。

 

この県道68号もツーリングマップルおすすめのルートで、「恵那白川かえで街道」とも呼ばれ、峠越えの後は渓流赤川に沿って山村を快走するルートでした。

 

白川町の中心部で今度は県道62号へと進み、町名と同じ渓流白川に沿って、しばらくの間、東へと進みました。

 

白川はアユ釣りで有名な川で、澄んだ水はまさに清流・・・

子供の頃、家族でキャンプに来て雷雨にみまわれ、地元のお店に避難させてもらった思い出があり、そんな50年ほど前の記憶を辿りながら、久しぶりの白川ルートを楽しみました。

 

途中、今回メインの目的地である「大山白山神社」の案内板を見つけ、県道を離れ、上りのルートに入りました。

 

整備された2車線の道路を駆け上り、振り返ると白川の集落が眼下に・・・

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さらに進むと、神社への分岐ルートがあり、そこからは1車線のルートとなりました。

 

事前の情報では、神社は山頂にあるため上りのルートが続き、最後は車のすれ違いも大変な狭い道となり、訪れる人は少ないということだったので、スピードを抑え気味に慎重に進みました。

 

確かに分岐から神社までの3~4kmの区間は1車線で待避所もほとんどなく、車のすれ違いも大変そうで、事前情報に納得・・・

 

対向車に気を付けながら、いくつものカーブを慎重に抜けて行くと、突然目の前を2頭の鹿が横切りました。

 

鹿達は道路脇の斜面で振り返り、こちらを眺めていたので、写真に収めようとバイクを停めて準備しましたが、残念ながら逃げられてしまいました。

 

そんな思いがけない野生動物との出会いの後、「大山白山神社」に到着・・・

 

標高862mの白山山頂にあるとは思えないほど、立派な鳥居と広い駐車場がありましたが、先客はおらず(この後すぐに車で参拝者が1名来訪)、ひっそりと静寂に包まれていました。

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拝殿は、駐車場から長い階段を登った山頂にあるため、バイクを降り、気合を入れて階段を登り始めました。

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歩き始めてすぐに腿の辺りが張ってきて日頃の運動不足を痛感!(帰宅後、2日間くらいふくろはぎがパンパンになって大変でした)

 

でも、階段参道はしっかりと清掃・整備されて歩きやすく、何とか拝殿に到着しました。

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お参りを済ませてふと見ると、右奥にさらに山頂へと通じる階段を発見・・・まだまだ先がありました。

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階段を再び上がり始めると、すぐ左脇に国の天然記念物にも指定されているという「大杉」がありました。

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後で調べてみると、幹周り8.8m、高さ36m、樹齢1200年を超える巨木でした。

 

大杉の周りを1周して体感した後、いよいよ山頂の本殿(奥の院)へ到着。

 

お参り後、本殿左奥側に設置された展望所に立ち寄り、正面に御嶽山、左側に白山の山々を眺め、しばし休憩しました。

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その後、再び長い階段を降り、駐車場へ・・・

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そして、鳥居近くにあった看板を頼りに、100mほど先にある「女夫杉」にも立ち寄りました。

 

2本の杉が抱き合っているように見えるその姿は、まさに夫婦のよう・・・

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参拝と共に大杉や展望を楽しむことができたこの神社は、訪れる人も少なく、まさに穴場・・・

 

「いつかまた違う季節に訪れたい。」と思いながら、上ってきた山道をバイクで再び走り出しましたが、今度は道を横切るリスを発見!

 

こちらも写真に収めることはできませんでしたが、鹿とリスに出会えたことにも満足し、この神社を後にしました。

 

再び白川町の集落に戻ってからは、県道62号を走って、国道41号に出て、飛騨川に沿って南下・・・

 

晴天と県境移動の解除のためか、交通量が多く、特にバイクと次々にすれ違い、「車よりもバイクの方が多い?」と感じるほどでした。

(次回3/3に続く)

岐阜県白川町 八百津町ツーリング(1/3)

新型コロナ緊急事態宣言の解除に続き、6/1より東海三県(愛知/岐阜/三重県)間の観光を含む移動の自粛が解除され、最初の週末を迎えました。

 

土日共に晴/くもりの予報で、雨の心配はなかったものの、土曜日は朝から曇ってはっきりしない天気だったので、外出せず自宅で野菜苗の世話や庭作業をして1日過ごしました。

 

翌日の日曜は「ツーリングに行くぞ!」と気合いを入れ、朝5時過ぎに起床・・・

朝から期待通り晴れていたので、6時過ぎに自宅を出発しました。

 

行き先はいつも視聴しているYouTubeで知った岐阜県白川町の山頂にある神社・・・

 

走行ルートは昭文社ツーリングマップルのおすすめルートをいくつかつなぎ、さらに途中何ヶ所か棚田の名所があることを見つけ、立ち寄ることにしました。

 

まずは岐阜県恵那市を目指し、幹線の国道19号は避け、愛知県瀬戸市から延びるおすすめルートの国道363号を選択・・・

 

気温は16℃で朝のひんやりした空気が心地良く、自然と気分も高まり快走しました。

 

途中からR363を離れ、県道20号から初めて走る県道66号に入りましたが、「東濃なんじゃもんじゃ街道」と呼ばれるこのルートも快適で、ツーリングマップルでおすすめであることもすぐに納得できました。

 

県道66号を走り終え、国道418号への移り、途中道の駅で休憩した後、そのまま北上・・・

 

幹線R19を横切って山越えすると木曽川にぶつかり赤い橋を渡りました。

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写真後方の下流側は通行不能

R418はこの後木曽川に沿って下流に向かって伸びるのですが、この辺りの地形が険しく、ここから下流の丸山ダムに至る区間は国内でも有名な酷道であり、側壁の崩落により、昔から常時通行止めです。

 

橋を渡り切った所から国道を離れ、上流側へと進み、すぐにマップルおすすめの県道68号に入りました。

 

小さな渓流沿いにのどかな山間の農村風景の中を走るこのルートも気分は良く、「比較的近郊にこんなに快適ルートがたくさんあったんだ!」と驚くほどでした。

 

5~6kmほど走ると、県道402号への分岐が現れ、最初の目的地である「坂折棚田」の案内板が目に入りました。

 

分岐から1kmほど走ると、山肌の傾斜に沿って棚田の景色が広がり始め、展望台らしき東屋と駐車場を発見!

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岐阜県の棚田21選の1つ「坂折棚田」

まだ8時前で時間が早く、駐車場にバイクを停め、心休まる棚田の原風景を独り占めして満喫しました。

 

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(次回2/3に続く)

ヘルメットロック 購入

愛車セローには現在サイドバックが取り付けてあるため、バイクのメットホルダーが使えず、降車時はメットをミラーに掛けて離れるのですが、落下や盗難の事を考えると少々不安・・・

 

そこで、へルメットの固定・盗難防止用にワイヤーロックを購入しました。

 

いつものようにネットで検索して、Crops(クロップス)のワイヤー&ダイヤル式のロックを注文しました。

 

色は黒/白/青/緑/赤/ピンク/黄/カーボン調の中から、黄色を選択・・・

 

長さは30cmと40cmがあり、値段はそれぞれ1647円と2467円ですが、注文時に40cmがあることを気付かず、30cmが届きました。

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早速、今日開封してメットの固定をテストしてみました。

 

前準備として、ダイヤルロックの3桁の数字は自分の好きな番号に変更しておき、ハンドル固定部にワイヤー掛けて、ワイヤーリングにロック部分を通し、ヘルメットのDリングにロックを掛けて終了・・・

 

ワイヤーは30cm長でしたが、長さとしてはちょうどいい感じでロックできました。

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黄色でロックしていることをアピール

また、未使用時は、ハンドル右側のミラー周辺にぐるりと回してロックし、常に携帯することにしました。

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長さも丁度でぐらつきもなく収まりました

早速使ってみての感想として、

 ・操作は簡単、値段も安く、いい買い物だったのでは?

 ・ヘルメットのリングにロックした後、ダイヤルを回すのを忘れてしまいそう・・・

 ・ダイヤルロック部が重く、取り付け/取り外しの際にタンクにぶつけ、

  キズや塗装禿げが発生しそう・・・

 (テスト時にいきなりぶつけました。キズは付きませんでしたが・・・)

 ・ワイヤー部はビニル?巻きになっているので、キズが付きにくい。

 ・ヘルメット以外にバックなどのロックにも使用するなら、長い40cmタイプの

 方がいいかも・・・

 

今回購入したヘルメットロック、これからツーリングシーンで活躍しそうです。